四季折々の絶景とご当地の旬の味覚に酔いしれたまには極上のお宿でステキな休日を過ごしてみませんか?特別プランでご用意させていただいております。 え~!?1万円以下?湯めぐり自慢絶景の湯宿が大幅割引き。 そこからローカル線に乗り換えやってきたのは清流千曲川のほとりに湧く名湯戸倉上山田温泉。 千曲川の流れにみごとな紅葉が映り込んだ絶景が堪能できます。 名湯として知られる温泉街の中でも長い歴史を刻むホテル圓山荘西乃館。 本館のお風呂は露天風呂もとても広くて別館と両方入れますのでとてもお得ですね。
鍋物は信州の秋山の恵みを自慢の信州味噌仕立てで。 マイタケエリンギブナシメジなど今が旬のキノコが盛りだくさん。 こちらマイタケですね。 う~ん!おいしい!マイタケのこの食感。 コリッとした感じとマイタケに信州味噌がいい感じに染み込んでいてとってもおいしいですね。 太平洋に臨む風光明媚な東伊豆の名湯…。 さあ伊豆は熱川温泉にやってきました。 町の至るところから湯煙が立ち上る熱川温泉。 湯量豊富な天然温泉のシンボルともいえる源泉やぐらをはじめ昔ながらの懐かしい湯の町の風情が訪れる者の心を和ませます。
あらら!すごいですね!やっぱりオーシャンビューは最高ですね。 全室オーシャンビューって言ってましたもんね。 はい全室オーシャンビューでございます。 これからの季節は伊豆大島から昇る朝日もご覧いただけます。 目の前には太平洋の大海原と波間に浮かぶ伊豆大島の島影。 イエイ!っていうかこれホントに1万円以下なんですか?蓋アワビでしょこれ?はい。
あ~すごい!名物小キンメダイの煮付けは地元に伝わる漁師風の味つけ。 今回はスペシャルプランといたしまして…。 旅をするには最高のシーズンですね。 これ鬼怒川でしょ?鬼怒川ですよこれ。 この鬼怒川を楽しんでほしいんですけど。 鬼怒川のほとりにそびえ立つ山楽。 いえこちらは当館のレンタル自転車でございまして無料で貸し出しをしてございます。 鬼怒川の音が。 気持いい!あ~気持がいい!見てくださいこの鬼怒川。 泉質はアルカリ性単純温泉。 特に総檜造りの露天風呂は木の感触がやわらかく贅沢な入浴感です。
こちら日光名物のゆば刺しなんですがスペシャルプランの特典で追加サービスさせていただいています。 こんな高級旅館で高級会席。 スペシャルプランで…。 すごい!1万円以上?東京から東北新幹線で仙台へ。 やって来たのは蔵王連峰の東に位置する宮城県遠刈田温泉。 あちらが宮城蔵王の蔵王連峰といいまして。 みやぎ蔵王の樹氷めぐりということでこれなんですか?ワイルドモンスター号に乗って樹氷めぐり?そうです。 厳冬期に最新鋭の雪上車で行く人気の本日ですねこちらお入りいただくんですが当館12の湯どころがございまして。
お得~!宮城県遠刈田温泉『三治郎』の夕食。 食前酒にはかっぱの好きなキュウリをベースとしたカクテルかっぱ割りと申します。 かっぱの好物を!キュウリ好きですもんね。 塩と酒で味を調えたダシにキュウリの風味をいかした餡が決め手。 こちらは宮城県白石の名物油を使わないヘルシーな麺でかっぱの好物キュウリも添えられさっぱりとした味わい。 食材は国産牛や国産豚鴨肉やスッポンなどどれも選りすぐり。
本日はここ東京駅からスタート。 東京駅ってことはどっかに行くんでしょ?これをぜひ味わってもらいたい。 遠藤さんどうも。 古くより日本有数の米どころとして発展してきました。 遠藤さんが向かったのはたわわに実りつつある田んぼ。 効率を優先した農業のやり方に反対する人は当時ほとんどいませんでした。 しかし手間暇がかかるこのやり方に遠藤さんはなぜこだわり続けるのでしょうか。 まあ皆さんも同じだと思いますけど遠藤さんが育てた今年の新米。
一応山形の品種なんですけども一応それぞれの魅力が光るお米の食べ比べ。 なにやってんだよ!こういうふうに書かないとダメだろうが!味わいや風味が異なる2種類のお米を日替わりで食べ比べできるのは最高の贅沢。 この機会をお見逃しなく!贅沢な定期便は「虎ノ門市場」だけ。 おいしいお米に大満足の2人はいよいよ今回の目的地であるこれでおいしいものに出会わなかったら青森県八戸へ。 着いたよやっと八戸。 八戸の幻の味は明日に持ち越し。 さあ八戸の漁港にやってきました。 早朝2人がやってきたのは日本有数の港八戸漁港。