実りの秋においしい食材がとれる地方におじゃまいたしまして究極のご当地家庭めしを北海道の北東部そんな羅臼町で究極の秋ごはんを調査するのはこれからお仕事?そうまたお仕事。 行ってみる?大丈夫ですか?すみませんちょっとカメラ一緒に大丈夫ですか?「昼めし旅」という番組で。 この秋鮭の中に数パーセントの割合で存在するのが脂ののりが抜群によく銀色に輝く銀毛鮭。 それこそが中谷さんの狙う羅臼の鮭の王様羅皇。 えっえっ?IMALUちゃん漁に同行するんですか?夜も更け時刻は午前1時。
特別いいんですか?なんと今日は特別に羅皇を使ったお昼ご飯も。 更に横前さん手作りのイクラのしょうゆ漬けを天然ものだから味わえるコリコリの食感。 自分たち漁師がね太鼓判押してね出せる品物だから。 北海道の秋の味覚日本海に面した能登半島の西部に位置するどうも。 夫人人気者ですね。 夫人残念。 これから金沢行くの?ちょっとスタッフの声もモゴモゴになってます。 デヴィ夫人が食べ方上手ですね。 これぞネコ泣かせのデヴィ夫人。 続いてデヴィ夫人がやってきたのは日本棚田百選に選ばれている白米千枚田。
やってきたのは石川の魚介が集まってくる輪島漁港。 漁師町そうですよね。 漁師町で頑張る夫人ですが…。 そうではない?漁師の方?ということで漁師仲間に連絡を取ってもらうことに。 皆近所の漁師仲間だそうです。 デヴィ夫人が石川県輪島で究極の秋ごはんを調査。 この時期うまい輪島の海の幸ふんだんこちらがご主人で皆さんご紹介していただいたらいいかなと思うんですけど。 そんな輪島のエントリー飯は秋サバのトコトコに決定。 そして試食した究極の秋ご飯から最後にグランプリを決定。 高知県南西部に位置する黒潮町。
一応醤油味でねポイントにショウガ。 熱いお湯をワーッとかけたら茶漬け?こちらはレンコダイの炊き込みご飯です。 レンコダイの旨みが堪能できる逸品。 この魚飯にカツオのたたきとスライスした生ニンニクをのせそこに熱々のお湯をかけます。 食の宝庫丹波篠山で発見したすごいものとは?松茸の名産地兵庫県丹波篠山で究極の秋ごはんを調査。 なにこれ?但馬牛?篠山の名産5時間かけて炭火でじっくり焼いたお肉は肉汁がご覧のとおり。 ご飯を見せてくれる前河さんは長女夫婦と一緒に住んでおり4人暮らし。