意外な査定結果が続出！そして今回訪れたのは…。 リサイクル業界にバブルがやってくるという３代目社長の疋田さん。 依頼人は…。 早速買取品を拝見。 母のアクセサリーを偽物と疑っている様子の依頼人。 顔は隠れていますが依頼人続いてお母様が使われてただけあっていい商品かなと思いますね。 ＭＡＲＵＫＡでは常に変動する次はこれもね今型落ちとかクロコとかあるじゃないですか。 なんと出だしから２２万円の高額買取。 しかしこのあと買取総額を聞いて依頼人の表情が一変！お札を数える手にも力が入ります。
源右衛門といえば柿右衛門今右衛門と並び称される有田の三大窯元三右衛門のひとつ。 きらびやかな木彫りの鎧武者人形や。 箱に九谷と書かれたものものしい木箱に入った徳利のセット。 早速品物を吟味する鑑定人。 まず目をつけたのは源右衛門のコーヒーカップ。 ちょっと磨いたりとかしても大丈夫ですか？大丈夫です。 源右衛門のコーヒーカップで金縁はよく見かけるが銀縁は珍しいといいます。 依頼人も大満足のすみません…。 だから全部買い取ってきた商品が並んでる…。
今回不用品を整理したいと依頼してきたのは…。 往年の双子演歌アイドル二十歳でデビューを飾るといきなり４０万枚の大ヒット。 ネットオークションの達人川崎さちえ。 あぁではここでネットオークションの流れを簡単に。 一度紙に書くところはやはり昭和世代！？そして説明文が完成！果たして入札はあったのか！？ん～。 ファンからプレゼントされた毛皮のマフラーに前回入札がなかったブーツ。
この家には依頼人の寝てるの？寝てるっていうか寝転んでた。 そんな生活を見かねたおじいさんが母親を入院させ依頼人は一時的におじいさんの家で一緒に暮らしているといいます。 親子が新生活をスタートさせるその時のためそんな依頼に横尾さんは…。 シャーペンの芯？もう使っていないような依頼人が小さい頃に使っていたであろう黙々と作業を進めるスタッフの努力もあってそんななか最大の難敵が。 片付けたくてもそんな人たちのためにそれが横尾さんの信念です。 生まれ変わった部屋に長年使われていなかったシンクの隅までピッカピカ。
眠っているお宝をいざ拝見！果たしていくらの値がつくのか！？自宅に眠るお宝をいざ拝見！読売巨人軍で活躍した藤田投手も定宿にしていたという立派な旅館だったそうです。 果たして鑑定人の見立ては？明治時代から大正時代にかけて活躍した浮世絵画家池田輝方。 近代日本画家の巨匠川合玉堂に師事し美人画や風俗画を得意としたという。 池田輝方の屏風は美術館にも展示されるほどの名品。 往年の読売巨人軍といえば王さんや長嶋さんをはじめキラ星のようなスター選手が活躍した日本一の人気球団。