昼めし旅 ▽天然のいけす富山湾・ます寿司・名物ラーメン…秋の味覚に体当たり!

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この番組のまとめ

「昼めし旅」本日の舞台は北陸新幹線で東京からおよそ2時間の天然のいけすと言われるほど海の幸が豊かでなかでも名物は富山湾の宝石と呼ばれるシロエビ。 そんな富山で江戸時代から受け継がれる郷土の味ます寿司やご当地ラーメン富山ブラックの人気店でご飯調査を敢行。

これちょっとね自分でやってみるとこの大変さとあとおいしさもね更にまた変わると思うんですけれどもちょっと突然なんですけれどもお二人がもう召し上がるご飯を見させていただくという…。 自社製品を食べられるんですね。 こちらはます寿司の他にも県内各地の駅などにおそば屋さんやお弁当屋さんを出しており毎週木曜日は自社の商品の試食を兼ねたまかないなんだそうです。 関東だとこんなになかなか甘いタレっていうのはないんですけど僕個人的に好きなんで。 やわらかいフワフワですね。

そんなこちらの看板商品が江戸時代中期だから今から300年ほど前にこの富山でこの越中反魂丹という商品。 やはりこの薬のない時代反魂丹というのが一世を風靡した薬なんですね。 立ち寄ったのは富山城にほど近い黒いこれは昆布で巻いたかまぼこなんですけれど昆布巻きかまぼこですとか赤巻きかまぼこがスタンダードなかまぼに…。 昆布巻きかまぼこは富山湾で獲れる新鮮な魚のすり身を北海道産の昆布で巻いた板のない独特なかまぼこです。

すまし汁の材料はかまぼこに使う富山湾のグチダイなどのすり身。 このあと社長6代目?もう7代目はもういるんですか?今大学行ってます。 大学卒業したらもう継ぐと言ってるんですか?本人は言ってますけれども。 アルバイトで入ったりとかするんですか?まだ学校のほうが忙しくてアルバイトで入ったことはないんですけれどももうそろそろ…。 富山ブラックラーメン。 富山ブラックラーメン。 富山ブラックラーメンを1つ。 こちらが富山のご当地ラーメンご主人はその元祖とされるお店で働いていたんだそうです。

昔からのメンマのしょっぱさの半分以下になってますから。 名物富山ブラックを堪能したところで…。 当時ご主人はゴルフショップ。 あははははははは!これからもなんかここに…あら?キミたちは中学生かい?高校生です。 高校生かい。 何してるの?高校生がこんなところで。 先生呼んでくださいひとつ。 短距離?やっぱり有能ですか?大丈夫?よろしくねひとつ。 俺もほんと全然手加減しないぞ。 先生こんな近所なのに行ったことないんですか?似合わないから行かない。

積み木を積んだような不思議な建物のこちらのカフェ。 世界的建築家の隈研吾さん。 今話題の他にも昨年富山市の中心部に建てられたガラス美術館などを手がけました。 こちらの人気メニューは魚の旨みたっぷりのパエリア。 さぁ今日はちょっとハンバーグとかランチで出してるのでそれをまた温めたりとかして出そうかなと。 これがストウブ鍋で一応うちの売りで使っているお鍋ですね。 自慢のストウブ鍋に並べていきます。 これで初めて作ったときわっやばっ!ってなってよしハンバーグにしようとメニューに入れました。