富士フイルムシニアチャンピオンシップ【青木功&中嶋常幸&尾崎直道 出場予定】

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この番組のまとめ

2008年に誕生しました富士フイルムシニアチャンピオンシップ。 アウト3558ヤード、富士フイルムシニアチャンピオンシップ、放送の解説は大会名誉会長の松井功プロです。 この大会の優勝争いの模様もそうなんですけど青木功プロとか中嶋常幸プロ、尾崎直道プロ、レジェンドたちのプレーに本当にギャラリーがわいていますね。 今年で9回目を迎えた富士フイルムシニアチャンピオンシップ。 ビッグトーナメントは今日、土曜日がファイナルラウンドです。

今日はこれくらいのパッティングはどうなんですか?マークセンは。 このパッティングはイライラしていますね。 優勝者には副賞としてメルセデス・ベンツ日本からスタイリッシュなクーペのスタイリングに力強く個性的なデザイン、さらに4ドアの実用性を兼ね備えた、CLA180SPORTSが贈られます。 優勝者にはそしてANAから国際線ビジネスクラス往復ペア航空券が贈られます。 また17番ホールでホールインワンを達成した選手にはアクセンチュア株式会社から賞金100万円が贈られます。

これから15番ホールのティショット。 松井さん、このホールの特徴、フェアウェイが左右にわかれていますね。 ティショット、当然打つ選手は右のライ打ちたい。 ドライバーを使わない選手が多いですが、マークセンが今左に打ちましたよ。 今日も大勢のギャラリーが詰め掛けている、ザ・カントリークラブ・ジャパンです。 杉山プロがおっしゃるとおり、ずっとティショットが悪いですね。 ウォーターハザードの上の高い木の上いくんですが、まったくピンが見えず、今フェアウェイまでピンを確認しにきました。

だけどシニアになったらもう1回やり直そうという富士フイルムシニアチャンピオンシップでは、胃がんの早期発見の重要性を訴えるため苦痛が少なく、検査中も会話ができる鼻から入れる内視鏡検診を実施しています。 胃の内視鏡検査は胃がん検診ガイドラインにおいても推奨されている検査方法です。 また、乳がん検診の啓発活動としてマンモグラフィ検査も実施しています。 独自開発のX線検出器、フラットパネルディテクタを搭載。 富士フイルムはチャリティー活動の一環として今大会の賞金と収益の一部を地元や医療団体などに寄贈しています。

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マークセン、今日最初のバーディはこのあと残り2ホールでくるか。 松井さん、今、セカンド打つ前、青木さんね、キャディーと話して、こんなとこ行きたくないから、わかんねえな何もって言いながらセカンド、打たれました。 16番ホール、加瀬のバーディトライです。 まずティショットでフェアウェイ300ヤードはいくでしょう。 パー5、フィニッシングホールにきた秋葉は。 すでにホールアウトした田村を1打差で追うマークセンです。 1ストロークビハインドになっちゃって問題はこの17番のティショットでどこへ打つか。

これだけ1日目から、大勢のギャラリーが青木さんを見たくて来ていましたからね、ちょっとトレーニングして。 加瀬秀樹がこれからバーディパットを打ちます。 このあとのバーディパットをマークセンが決めれば決めればトップ田村と並びます。 これだけ芝が速さがあると賞金ランキングトップ独走して、両方とって。 フィニッシングホールの18番に向かいます。 多くのボランティアの方に助けられていますよね。 朝早くからギャラリーの方、ボランティアの方、本当に我々ツアーをお手伝いしていたたけるのは、ボランティアなくしてできません。

スコアを伸ばすことができなかったんですが、マークセンが落としたため、単独のトップとしてホールアウトしました。 マークセンに並んでのこの秋葉、フィニッシュということになりました。 すでにホールアウトしたトップの田村を1打差で追いかけるマークセン。 ちょっとダフったりするとその田村を1打差で追いかけるマークセンが18番、グリーン上。 先ほど杉山プロが言うようにアメリカのUSPGAツアーというのはほとんどグリーンの左にハザードがあります。 9回目の富士フイルムシニアチャンピオンシップ。