オトナの(秘)ココロ診断【忙しい自慢…若者批判…社内ゴシップ暴露の心理とは?】

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この番組のまとめ

昔の日本は製造業が多かったんでそこで働く人工場で働く人なんかは5時間やったら部品5個10時間働いたら部品10個みたいな感じなんでそういう人が偉いとされたんですけど…。 今の時代やっぱり時間に関係なく成果が決まるというプロ意識が必要でテリーさんなんかはすごくプロ意識があるんで寝てようが寝てまいがやっぱり視聴率とか視聴者に受け入れられるかそれが大事やとだからそんなのアピールしない。

2016年は不倫や熱愛などなにかとゴシップが話題に!さまざまなゴシップが暴かれよくないと思っていてもテレビやネットでついついチェックしてしまいますよね。 これ岩尾さん我々の先輩で社会心理学的にはそれでコミュニケーションを取るために使ってるんですね。 ということはゴシップをどんどん言うっていうのはまさにそれから人のことを話すにしてもポジティブな会話とネガティブな会話があるんですけどだいたいボジティブ対ネガティブは3対1くらいがいいって言われてるんですよ。

その1個がダイエットとか健康で自分を高める。 ほんとだ!ライザップって今違うビジネスにも展開していてダイエットの次は語学なんですよ。 時間は自分の関係のあることにだけ使いたいということですね。 そうですね相手困ってても自分的には時間割きたくないですね。 この会議に対する時間の価値観の違いにも驚くべき心理が。

なんでかっていうと会議っていうのは俺らみんな言ったよね?ってアリバイ作りのためにやってることが非常に多いので長くなる傾向がある。 こんな長い会議嫌だと思ったら基本的に最初に今日決めるのはこれとこれとこれっていうふうに決めてこれはあと1時間で決めますさあどうぞっていうふうに。 最初の導入がですねない会議が非常に多い。 これフロイト先生が言った口唇期性格っていうのに相当するんですね。 だからメンタルトレーニングとかで野球選手がガムをかむようになったのもそれは安定する作用があるのでかむっていう。