そのため高級なアワビがたっぷり入った土鍋がこんにちははるな愛です！私は日本を飛び出して韓国済州島にやってきました！まずは島の南に位置する繁華街へ。 韓国のオデンは日本の「おでん」という言葉が伝わりそのまま広まったという説も。 一方韓国語で「オデン」はこのような魚の練り物全般を指しておりそれが由来ともいわれている。 えっこれは何？日本語を独学で勉強したというお母さんに導かれ立ち寄ったのはお刺身が人気の海鮮料理店。 韓国は日本同様魚を刺身など生で食べる国。
ここはお母さんが？太刀魚だ太刀魚は済州で有名ですか？へ～すごい。 え？これご自宅？見慣れぬ更に韓国済州島でスキューバショップを経営するゴさん一家の夕食を拝見。 お祝い事があったときに食べる伝統料理ピントックの完成。 魚屋さんでさばいてもらった新鮮な済州の伝統料理そして今が旬の付け合わせのおかずが７種類。 なんか私が先にいただくのもあれですけど目上の方もいていいんですか？そして済州島の伝統料理いったいどんな味なのか？こちらはある食べ方をするそうで。 人口およそ８１万人が暮らす新潟市のシンボルといえば…。
訪れたのは創業なんと１２３年の老舗呉服店笹長。 実はこの日は年に一度の大創業祭。 お話を伺った和代さんは３人兄弟の次女。 長男博史さんは東京でＩＴ関係の仕事をしていて次女の和代さんが老舗呉服店を継ぐ予定なんだとか。 これ何なんですか？これはレンコンとかきのもとって菊ゴマがベースで酢と砂糖と塩。 レンコンの歯応えがあって。 まずはヒレカツを１８０℃の油でカラっと揚げる。 ヒレカツを甘いタレにくぐらせご飯の上にのせた里芋やれんこんなどの野菜を薄口の醤油で煮込んだ新潟の郷土料理じゃあお昼いただきます。