開運!なんでも鑑定団【幼い頃遊んでくれたおじさんの正体は天才画家!?】

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この番組のまとめ

とはいえプロになる道はそう甘くはなくしかしやがてどんなに苦労しても演歌歌手になりたいとの思いが強くなり演歌歌手松前ひろ子さんが経営するカラオケレストランでウエーターとして働きながら松前さんの夫で作曲家の中村典正さんのもとで修業に励みました。 その甲斐あって3年後その心地よい歌声がビタミンボイスと呼ばれ評判となり…正統派演歌歌手としての地位を確立しました。 実は私は師匠から紅白歌合戦出場記念ということで譲り受けたものなんですけど蓋を取っていただくと中に龍文堂って書いてあるんですよ。

まあそれとね会社の同僚に話したらあの…それもしかしたら新手の詐欺ちゃうか?ダイナミックに変身した後世界征服をもくろむ悪の秘密結社ショッカーがそしてこれを買うとおまけとして仮面ライダーカードがもらえた。

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将来進むべき道をはっきりと自覚し南画と決別すべく描いたものだが誰からも賛同を得られず深い失望を味わい激しい気性ゆえにここでの暮らしはおよそ20年に及んだがその間力仕事のアルバイトで家族病人を養いつつまわりの自然や風物をスケッチして歩いた『秋晴』はまさかの落選捲土重来を胸に秘め奄美大島に渡ったのは50歳のとき。