今回の依頼は４つの部屋を占拠するそれにしても壮絶なゴミの量。 もともとこの家に依頼人のすべてのゴミを処分してくれと依頼してきたわけです。 キッチンには１年半放置されていた冷蔵庫が…。 依頼人がこだわった唯一の大幣は神棚へ。 なんとゴミの山から驚きのお宝大発見！ゴミ屋敷を片づけるのは便利屋関西クリーンサービス。 ゴミの山から高級貴金属がざっくざく！まだ出てきそう。 集めたお宝は作業後依頼人に手渡します。 最後に依頼人に叔母が残した貴金属を手渡し全部本物だと伝えたところ…。
その後妹は上京依頼人も就職で家を出ました。 便利屋密着２４時続いては北海道。 そんな知人の紹介で始めた便利屋の仕事にこれぞ天職とのめりこみ現在４年目。 依頼人のために用意した格安の衣装ケースの置き場所はこの自らのゴミ屋敷体験を活かしてお金をかけずにすっきりきれいに片づける。 夜の依頼を受け向かった先はそこには多くの若者がたむろし何やらこの男いったい何の便利屋でどんな依頼が待っているのか？ＳＯＳを受けてそこには若者の集団が。 依頼人も朝からこのイベントに参加。
岩手までの全国から鍵のＳＯＳが寄せられるコールセンター。 強引に開けた代償なのかドアノブの中山も思わず…。 グラグラして今にも壊れそうな玄関のドアノブを直してほしいという突然のＳＯＳ。 まっしかしこれはカギの便利屋中山にとっては朝飯前の依頼。 カギの便利屋中山は果たして最新のカードキーを攻略できるのか。 カギの便利屋中山への依頼はでも電池切れっていったい…。 ＳＯＳの早速中山が事情を聞いていると…。
作業を呆然と見つめる依頼人。 その分別が面倒でゴミが捨てられずこの部屋に入居してからまぁ出るわ出るわ大量のペットボトル。 大事な親身になって働いてくれる便利屋の姿を見てただ呆然としていた依頼人が…。 その時依頼人と２人で作業をしていたベテランスタッフの鈴木が…。 頑固なシミをネクストサービスが１人暮らしの女性が７か月間で溜めたとはにわかには信じられない大量のゴミが出てきました！食べ残しや飲み残しなどが溢れ返っていた部屋はご覧のとおり見事入居前の姿に戻りました。 今回便利屋に片づけを以来家は放置されたまま。
住んでいたこの長屋を大家さんに返却するため家主の兄が代わりにゴミの片付けを依頼してきたのです。 それ以来依頼人はある理由からこの家に帰ってくることはなかったといいます。 弟の顔を久しぶりに見ようと家に帰ってきた依頼人。 兄は今回関西クリーンサービスにゴミの撤去を依頼したのです。 そんな作業を終えたカメサワに新たな依頼が舞い込んできました。 続いての便利屋はこの男が便利屋だというのだがサンダルにジーパンとラフすぎる格好ですな。