この地域は肥前窯業圏と呼ばれる陶磁器の一大産地。 周辺には佐賀の伊万里焼や有田焼など誰もが知る陶磁器の産地があります。 でここ波佐見町で作られているのが町のお店ではその食器と地のものを使った通称はさみ絶品グルメが大人気。 この波佐見町長崎県で唯一海に面していない町ということで。 おじゃましちゃったのは創立40年全校生徒456名の長崎県立波佐見高等学校。 この日は年に一度の大イベント文化祭の当日!実は中村さん高校はスポーツ推薦で入学したもののケガが原因で中退。
本日は器の町お会いした陶磁器作りの職人古賀さんにご飯交渉。 えっ!?なんと晩ご飯で使うのはイノシシの肉。 まずはイノシシ汁から。 ね?イノシシのバラ肉はダイコンやゴボウなどの野菜と煮込み最後にみそを溶きます。 これでイノシシ汁の完成!続いて焼肉用にってことで取り出したのはイノシシの希少部位。 これイノシシの…。 日本屈指の温泉リゾート地である熱海はかつては新婚旅行の聖地で大人気。 いったんは下火となりましたが現在は老舗から洗練された旅館まで多様な宿が揃うことなど観光客が再び増加。
水気を切った白菜の漬物に加えるのは…。 もみもみしたはんばのりを白菜の漬物と和えたら続いては作りおきしておいたコロッケを揚げます。 中身にひと工夫してるってことだけど何が入ってんだろうね?そして30分ほど煮込んだ鶏の手羽元のスープを盛り付けたら山崎さん家のお昼ご飯の完成。 基本的にはさあコロッケですよ気になる中身は?お店で販売するほんとですか?はい。 ちなみにお店はどれくらいやってはるんですか?何年くらい?えっ!何歳のときに一念発起して?20年前だから…。
味付けは大豆の甘みをいかした自家製味噌に刻んだネギと大葉を加え…。 うわぁ米進みそう!あとこのキンメも残っちゃったキンメがあったんで。 キンメダイも大きさが規格外で残っちゃったそうです。 これ残ります?こんな立派なキンメ。 ずばりキンメは何でいきましょう?キンメは…そうですねわぁ~いいですね〜。 キンメの煮付けうまいっすよね~。 静岡県熱海市でご飯調査。 さぁ今日のなめろうの出来はいかがでしょうか?なめろうは今日は完全にお父さんが作りましたからね。 キンメもいただきます。