あのあれでしょヨシ君ヨッ君あれでしょ?あのそれさあの…最後にはあのホントに変身するっていうオチが待ってるんじゃないの?それ。 ほんであのあれでしょ?魔王がさあの巨大化しちゃったりしたときにはさヨシ君もさそれかけてさ変身してさ巨大化しちゃんでしょそれ?いいからさっさとお告げを言え!そんな言い方はないと思う。 不倫とか学歴詐称とか。 それはさホントちょっとさ弁明の機会をねちょっと与えてもらってもよろしいでしょうかそれ?いらねえよそんなの。
我々天空人にとってあなたは唯一の希望ですから。 天空人?元々我々は天空に住まいし民族。 ん~事情はつかめぬがとりあえず投げろヨシヒコ。 きゅっきゅっ?いけヨシヒコ。 伏せてください!「何が出るかな何が出るかなタラタタッタッタタタタ」出た!「史上最強に笑える話」!ちょっと待って腹よじれるよ。 はいそういうことですねさあそれでは「史上最強に笑える話」よろしくお願いします。 あ~ダメだヨシヒコに笑える話など…。 ヨシヒコが話したらそれをカズーキにかけろ。
ダンジョーさんが魔物を斬った勢いで…。 大丈夫?はい!それならばダンジョーさんは3万ゴールド。 ムラサキさんは1万8千ゴールド。 おやめムラサキ。 はい今日はムラサキさんが鮭のムニエルを作っていただくということでございますよ。 冷静に考えろダンジョー。 しかしムニエルを作らねば城の話が聞けんぞ。 作れムラサキムニエルを作るんだ。 ヨシヒコムニエル知らないよね?はい何のことかさっぱり。 これこそまさにムラサキ流ムニエル。
はてあやつ鮭をムニエルにできる呪文など持っていたか?ベギラマ!なっ!出来上がり~。 どうした?ヨシヒコ。 そんな絶望ダービー!のゲートが開いたこの瞬間も新しい呪文を手中に収めた私だ。 そんな大した呪文コイツが持てる可能性なんてゼロを通り越してマイナスですよ。 モスキテそう名づけるに至った。 勝ちましたね!名前だけでは勝てんぞヨシヒコ。 アハッそんな胸平さんにモスキテ!ヨシヒコ。 やだねヨシヒコ。 やだねヨシヒコ。 ヨシヒコ。