ゴルフの真髄【ゲスト:神保悟志(俳優)】

戻る
【スポンサーリンク】
10:30:30▶

この番組のまとめ

『ゴルフの真髄』始まりました!アシスタントの稲村亜美です。 今週は深堀プロと神保さん・渡辺さんペアのストロークプレー例えば1人がOBを打ってしまってもペアのもう一人がフェアウェイをキープしていればそこからまた2人でプレーできます。 圏央道市原鶴舞インターから1キロとアクセスのよい丘陵地にゆったりとレイアウトされた27ホール。 ティショットは打ち下ろしで狙い目はフェアウェイ左サイドセカンドショットは砲台グリーンへ打ち上げ。

なのでこういう状態であればパターでやることは確かに間違ったことではないんですけれどもやはりどうしても途中に大きな山があったりとかしたらやはりこういうアプローチでキャリーで越さなくてはいけないことが出てきますのでいちばんの問題は今見ていてバックスウィングの大きさはしっかり上がっているんですがボールを打とうとする意識が強い。 ティアップを僕しますんでアプローチですけどこのティアップした状態が夏場の状態だと…。

極力自分の手の感覚。 ほんとだ後ろってプレッシャーくるね。 ナイスショット!ちょっといい球でましたよ。 よし!ナイスオン!ナイスオンです!すばらしい!プレッシャーに強い!軽いやつですよね。 それでやってるんですけどどうですかねプロ?白いクチュッとつぶれるのもあれば穴があいててプラスチックのやつ僕両方やってました。 自分の頭で考えたものが指令で体がどう動くかってことを再現するわけですから。 ティショットは打ち上げ。 セカンドショットはグリーンが見えないので方向に注意。