それがアルビレックス新潟シンガポール。 純日本人チームとして2004年からシンガポールのSリーグに参戦。 まずはアルビレックス新潟シンガポールが参戦しているSリーグについてシンガポールの基礎知識とともに簡単にまとめました。 秋田さんシンガポールのチームサッカーについてはどんな印象をお持ちですか?そうですね代表として試合は1試合くらい見てるのかなっていうくらいですけどでもその頃15年くらい前ですかねなのでレベルはすごく低かったですねその頃は。
今年は最優秀選手を獲ったですね河田という選手が来年はアルビレックス新潟に移籍をするということで。 若い選手特にトップリーグで日本のトップリーグで試合のプレーをする機会がない選手にとってはすごくいい場所だと思うんですよね。 これサッカーの指導者でもそうだなと思うんですけどサッカーって基本的にはどっちのゴールにボールが入ったか点が入ったかだけのスポーツなのにそこのプロセスをものすごく緻密にやる日本の指導者の人多くてもちろんそれ大事なんですけどここ忘れてない?っていうのが感じること。
それだけじゃなくて12月の5日から第1回ASEANデフサッカー大会っていうようはASEANのろうあ者のサッカー大会あるんですけどもミャンマー代表としてアルビレックス新潟ミャンマーの僕らのアカデミーの子たちがクアラルンプールに行くんですね。