そんな醸造の町でご飯調査するのは？ポカポカ太陽気持いい！どうも杉浦太陽です。 太陽君は先日奥様といい夫婦パートナー・オブ・ザ・イヤーを受賞。 みりんの直売所ですか？どうも杉浦太陽と申します。 テレビ東京の番組で杉浦太陽と申します。 親鸞の命日である１１月に旬を迎える大根を食べるのがこの精進料理の風習なんだって。 こちらは豆とニンジンコンニャクの煮物。 お豆は大豆ではなく落花生を使うのが地元流なんだとか。 太陽君は珍しい落花生の煮物をいただきます。 この落花生は地元のものなんですか？そうです。
今こういったお寺とかが衰退してしまってるので引き続き醸造の町碧南市でご飯調査。 この町が醸造の町って聞いたんですけどどこか蔵とか知らないですかね？ヤマシンさん。 ヤマシンさんですか？はい。 作ってます？こちらあヤマシンさん。 はいヤマシンです。 いいですか？高橋君。 高橋さんいいですか？ちょっと今テレビ…。 あの社長私のご飯でよろしいんですか？社長ならしょうゆを使ったおいしいご飯食べてんのかなと思って。
ニンジン！野菜が有名なんだ。 向こうですか？引っ越し中のお兄さんに教えてもらった場所へ向かいニンジン畑を探します。 あらニンジンちゃんがいっぱい。 えっ１人で！？うかがったのはニンジン農家の杉浦さん。 ニンジン料理が見たいです。 ありがとうございます！というわけで収穫したニンジンを持ってあらっ。 このあと意外なあれを使った農家さんのアイデアニンジン料理を披露！杉浦さん家のご飯を拝見！これだけでも全然大丈夫ですよね。 であとこっちが昨日のニンジンご飯の残り。 ニンジンご飯！？すみません碧南では…。
へ～ニンジンが主役なんですね。 こちらがニンジン農家この日はご主人と長女近くに住む次女とお孫さんの５人で晩御飯。 今からニンジン食卓に上がる。 ３月まで？太陽君もご好意で気になるニンジンのアイデアサラダをいただきます。 ねニンジンがおいしいわ。 ニンジンたっぷりうん。 あの１，５００坪のニンジン畑は杉浦さんのお母さんから受け継いだ畑。 鹿塩温泉…鹿塩温泉って読むんだ。 まずは看板で見つけた鹿塩温泉を目指します。 ここの地下水がなぜ塩を含んでいるかはその塩水が湧く塩湯荘は明治３７年の創業から三代続く温泉宿。