先に現場へ到着した消防隊から新情報が。 要救助者を救うため特別高度救助隊が燃えさかるビルへ。 ここが事故現場だ。 運転席で助けを求めるドライバー。 救出作戦開始。 後方では消防隊が車両火災に備えフロントガラスの切断に成功。 ついにドライバーを救出。 事故のショックなのか状況を覚えていないというドライバー。 東北自動車道を巡回中目を疑う事態に遭遇。 高速道路を走る後続車にとっては恐ろしい凶器となる。 高速道路で偶然遭遇する恐怖。
落下物の回収。 落下物回収します…。 落下物回収終了までパトカーは抜かず停止していてください。 だが落下物が牙をむく本当の相手はドライバー。 落下物を踏みあわや大事故!前を走るトラックから…。 もしフロントガラスに直撃していたら!いち早く回収するのが隊員たちの使命。 そこには見慣れぬ物体が散らばっていた!首都高速道路に落下物が散乱しているとの一報。 交通事故での救助要請。
なんとお父さんはバスガイドに箱崎パーキングエリアで降ろしますからと言われそれに従っただけだという。 事故車両は本線上に停止しているという。 首都高速道路2次事故を防ぐため2車線を規制する。 事故車両を見てみると破損状況に驚く。 事故車両の先に停まっている赤いスポーツカー。 スカイツリーがそびえる夜の非常駐車帯に立ち尽くす2人の人物。 ETCレーンで立ち往生し追突される事故は後を絶たない。 知力体力に突出し特別な試験を潜り抜けた最高峰の59名で構成されるのがSR。 栗山隊員に指令が。
その場所は都心環状線からほど近い辰巳にあるパーキングエリア。 更に観覧にくるギャラリーも多くパーキングエリアは異様な空気に。 トイレや休憩のために立ち寄る一般ドライバーを拒絶するかのごとくパーキングエリアはルーレット族とギャラリーなどで埋め尽くされる。 パーキングエリアから爆音が消え首都高に静寂が戻った。 現場は辰巳のパーキングエリアにほど近いレインボーブリッジ。 久保隊員は二次事故を防ぐため破片を片づける。
右車線落下物調査中です。 運転席の久保隊員が落ち着いた様子で取り出したのは発炎筒。 久保隊員が見つけたものはまさしく黒色の長財布だった。 訓練から一転火災現場へ出動。 時刻は午前10時火災現場へ緊急走行。 横浜市消防局スーパーレンジャーが火災現場へ。 火事を発見し通報した男性によると…。 男性によると火事に気づいたとき炎が迫るベランダで住人の男性が助けを求めていたためただちに119番通報。 横浜市消防局によると煙を吸わないようにタオルなどで口を押さえ低い姿勢で落ち着いて避難してほしいという。