昼めし旅 山形【上海ガニより旨い!(秘)カニみそ汁】&茨城【力士カレーちゃんこ鍋】

戻る
【スポンサーリンク】
12:14:29▶

この番組のまとめ

ハハハハ!本日の「昼めし旅」の舞台は米作りが盛んな庄内平野が広がる…。 日本三大悪風のひとつといわれている。 更に最近人気の麺類といえば庄内焼きそば。 玉ねぎの効いた甘辛和風ソースがマッチしひと口食べたら口いっぱいに旨みたっぷりのそんな山形県・庄内町で本日ご飯調査するのは?見てくださいこの景色。 おじゃました理容室があるのは町役場と同じ建物。 理容室をあとにし先ほど訪れた北月山荘へ。 わぁ~これはあれですか?大和芋?ご飯にこうかけてね。 こちらは大和芋のとろろ。

本日は山形県庄内町でご飯調査。 お伺いしたのは地元で採れる野菜などを販売している道の駅しょうない風車市場。 1つの目と7つの目に見えるエラがあることからヤツメウナギと言われている。 更にハサミに藻がつくモクズガニも販売。 早速ウナギ漁師のご主人のご自宅へ。 こちらがヤツメウナギとモクズガニの漁をしているご主人川田さんのためにと特別にヤツメウナギの料理を作ってくれるという。 更にモクズガニも。 ヤツメウナギは豪快にぶつ切り。 ヤツメウナギにみその味が染み込んだら完成。

大滝さんはもともと農業をしていたが伝統を絶やしたくないと3年前に漁師に転向。 10年前平成の大合併により2つの町が合併してできたのがこの町のはじまり。 同じ頃完成したのがつくばエクスプレス。 出会ったのは農作業をしていた塚越さん。 3人の仲間と一緒に小麦をまく作業中。 共同作業のときは。 3人の仲間と冬小麦の種をまいていた作業が一段落し更に1人合流。 24歳と若い福島さんはガッツリ飯アツアツのカツ丼は肉厚なカツに甘めの割下が染み込んで疲れた体に染み渡る。