妖怪ウォッチ年忘れスペシャル「映画妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!」

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この番組のまとめ

そうだ妖怪ウォッチ!ハァハァハァ。 妖怪ウォッチがない!え~っ!?ニャに?妖怪ウォッチ?ないない!どこ?チミは妖怪ウォッチのことまで知っているでふ?妖怪を呼び出せるでふか?当たり前じゃん!ふ~ん。 もう!妖怪ウォッチがあれば呼び出せるのに!わかりましたよケータ君。 見てろ!今から友達妖怪のジバニャンを呼び出してみせるぞ!早くやるでふ~。 よ~し!俺の友達出てこいジバニャン!妖怪メダルセットオン!は~いジバニャンよ〜。 ズコー!通りかかったじゃねえよこのジバ野郎が!ほんとに友達妖怪を呼べるとは。

妖怪ウォッチさえあれば他の友達妖怪も呼べるのに。 デカニャンという妖怪だけですからね。 うぃす~!うわ〜!あっデカニャン?ここでいったい何を?いろいろあるのでふけどまずは引っ張り出してもらえないでふか?えぇ?無理だよ。 なんかかっこいい!俺はフユニャン。 そして60年が過ぎ気がつけばデカニャンになっていたんだ。 それどういう仕組み?全然説明になってないニャン。 俺はここに詰まって動けなくなったが霊体として外に出るようになりお前を…見つけたんだ!あの…どこ行くニャン?フユニャンの「フユ」は浮遊霊のフユ。

妖怪パッドじゃわからないんじゃなかったかニャン?フユニャンに聞いてるんだけど。 お前妖怪連れてんのか?あぁうん。 妖怪執事のウィスパーでうぃす。 妖怪執事?でこっちはジバニャン。 俺の友達妖怪なんだ。 友達妖怪?何だそれ?お前何もんだ?ケイゾウお前の孫のケータだ。 これ全部じいちゃんが作ったの?じいちゃん言うなケイゾウだ。 じゃあケイゾウこれさっき使ってたよね?妖怪叩けるんだ。 あっこれは!ケイゾウ妖怪ウォッチ作らないの?お前なんでこれ知ってるんだ?俺妖怪ウォッチ使ってたんだ。

妖怪ウォッチで友達妖怪を呼び出してもらえば打倒怪魔に一歩近づく。 おらケイゾウさの都会弁聞くとなんかかゆいべ。 ケイゾウは友達を作ろうとしない。 世界は友達!全部守るぜ!そういえばそんなこと言ってた!おいお前ら!もしかしてガッツ仮面知ってるのか?いいや今初めて見た。 ケイゾウケータはお前にとっての少年ビートだ!はあ?んなわけねえだろ。 っていうかそのビートってなんなの?少年ビートはガッツ仮面がただ一人力を借りる存在。

うう…よっしゃ!フッいくぞ!ガッツジャンプ!よしガッツ!ほら!え?よしガッツ。 えっ?俺はガッツ仮面になる!えっとそれって…。 無敵王者ガッツ仮面!えっ!?え~っ!?ちょっ!ケイゾウ!何ニャン!?変身!とう~っ!お…お前は!?待ってよ~ガッツ仮面!待ってよ〜!ビートああいう感じなんだ…。 どうしてそこまでガッツ仮面が好きなの?助けようと思ったんだ。 うぉっ!何が友達だ!お前なんか友達じゃない!あっ…ガッツで悪に立ち向かいガッツで大切な存在を守る。 いや…ガッツ仮面になるって決めた!なれるといいね。

うわっ!私の邪魔をしようというのはお前たちか!なんだ!?ほれ!ニャニャ!?ジバニャン!この子を返してほしくば3丁目の夕陽ヶ丘工場に来るがいい!えっ!くっ!はあっ!ジバニャン!ケータ!ジバニャーン!ジバニャン…。 ジバニャン!私を倒すしかないのだヨ~ン!望むところだ!ムッ!そこぉ!!そりゃないわ~。

精密機械に水をかけるとは!なんてことを!うわぁ~!ああ〜!はっ!はぁ~っ!うっ!フユニャン!遅れてすまん!おのれ~!キンさんギンさんどくのだヨ~ン!ウィスパーに任せるよ!いやいやケータ君に任せます!うぅ…ニャ?フ~ン!フン~ッ!フ~ンッ!ニャに~?あぁ…。 ねぇみんなを呼ぼうよ!呼ぶ?どうやって?フユニャンウィスパーここで少し待ってて!え?ケイゾウついてきて!あ…ああ。

友達妖怪ってすげえ!ほらそこ!ガブッとおいき!そっちもだヨ~ン!あっ!ミンミンミン!ギロッとな!ウバウネ様には近づけさせないよ!クソッ!あの2人をなんとかしないと!私に任せろ!あっ!ミッションスタートアタックチャーンス!うっうわぁ~!なんで~!?おのれ!ヘイマダム!ユーたちの瞳実にワンダフル!ズキュン!ドキドキハート真っ二つ斬り!うわぁ~!やってもない罪をなすりつけられてね。 ケイゾウケータ!友達妖怪たちのパワーを妖怪ウォッチに集めてくれ。