まずはフランスからご招待したこの方。 全国各地のかるた会や中学高校のかるた部の選手を相手にフランスから来たオロールさんが挑みます。 相手陣の札を取ったときは自陣から相手に一枚送ります。 相手陣から1枚送られ自陣の札が増えます。 オロールさんかるたフランスオロール・バンレーンさん。 第三位かるたフランスオロール・バンレーンさん。 第79回椿杯争奪全国競技かるた大会においてもうあの…。 フランス中部の小さな町ありがとうございます。
日本語で書かれた専門書やインターネットの記事を読むためそんなアンナちゃんを…。 アンナ!ニッポンにご招待。 ここ新潟県小千谷市と長岡市の一部は錦鯉発祥の地とされる有名な地域。 帰国を前に錦鯉の職人間野さんから思いもよらない間野さんが育てている錦鯉が成長したそのときプレゼントしてくれるというのです。 アンナちゃんの錦鯉が決まったという間野さんからの報告を伝えるためポーランドへ。 更に南米パラグアイからニッポンに行ったことがない日系人ご夫婦をご招待。
青森県には大きく分けて南部弁と津軽弁2つの方言があります。 そして津軽地方の中心都市の一つ弘前市へ。 看板まで津軽弁で。 弘前中央食品市場?えっ?すごいな…。 はいいらっしゃい!名物はイカゲソやキャベツニンジンを包丁で叩きサクサクに揚げたおふくろの味。 津軽弁好きなんですか?あそこで売ってるおいしいあの…。 なんで津軽弁が短いかって知ってますか?すごいですね。 え~っすげぇ!リンゴ専用の巨大な冷蔵庫。 うわぁアップルパイ!うまそう本当に。 1本に3玉ものリンゴを使った贅沢なアップルパイ。
リンゴを一生懸命育てたリンゴで作ったハムザ君のためこれは実際見ないとね。 おいしい?食べました?その後も津軽弁でのトークを楽しむハムザ君。 一番好きな津軽弁は何ですか?短い時間だったけど本当に勉強になりました。 はい絶対来るよ本当に。 津軽弁を通して人々の温かさに触れることができた初めてのニッポン滞在。 ニッポンに行きたくてたまらない人を探しに向かったのはパラグアイ。 ここパラグアイへの日本人移住が始まったのは80年前。
そんな富美男さんに会いに日本人移住者の方が開拓した…。 富美男さんは11歳から巨大農場で働く富美男さん。 そこで主にご兄弟は?8人いらっしゃるんですか?すごいですね!富美男さんしかも双子。 そういう会ってないご兄弟に会いたいみたいな気持もあったりしますか?それはそのチームから有名な選手とか生まれたりしたんですか?富美男さん実は岡林洋一投手。 しかも富美男さんと同級生でチームメート。 14歳でニッポンへ帰国したが岡林投手と富美男さんは…。 ご招待を伝えるため富美男さんのもとへ。
パラグアイに渡った日系移民のほとんどが農業に従事。 俺もはじめパラグアイまでは飛行機で丸2日。 着いて早々人ごみでビックリしたけど…。 兄善巳さんは見せたいものがあると独特の文化が形成されています。 あれ富美男!一生会えないと思っていた富美男さんが何年ぶりだろう。 姉の真知子さんはイグアスで結婚。 富美男さんどうですか?真知子さんは変わりました?ぷっくらしちゃってるから…。 パラグアイでは牛肉を塊のまま焼く19年ぶりの再会は大勢の方が駆けつけてくれました。 私コッキントウが食べたい。