しかし日本にはこんなヘンテコな蕎麦もあった。 そうこちらのネギ丸ごと1本蕎麦は30年前にそして評判が評判をよび多い日でしかし他のお店から更に衝撃の事実が…。 皆さんも今夜ネギ蕎麦で是非1年の苦労をねぎらってみては?更に福岡では来年こそ勝負運をアップさせたい!そんなあなたにオススメの…。 こちらのお蕎麦抹茶を練りこんだ茶蕎麦が定番のよう。 なんとトンカツの下からお蕎麦が。 飼い主さんが水泳のトレーニングをさせようとこちらはジップラインというワイヤーを装着し滑車で滑り降りるアクティビティー。
しかしおしろい祭りより過激!年末味わいたいヘンテコ日本グルメを発見!ジャンクというだけあってどて焼きやわらじカツなど個性的なメニューが多いがかけそばの上にのっているものはポテト!?とてもおいしそうにすすっているが…。 確かに危険は危険だがこの番組で以前取材したエルサルバドルの火の玉祭りやスペインの火を噴く暴れ牛など世界の危ない祭りシリーズのなかでは正直それほどでもないような気がするが…。 なに!?夜だと?それではミャンマーの気球が無差別攻撃をしてくる瞬間まで夜になると本格的な巨大気球が登場。
しかしこんなもんじゃない!ケタ外れにヘンテコな初詣スポットを千葉県で発見!ということで海の中の神社に連れて行ってくれるというダイビングショップへ。 洲崎神社の分社として海の事故防止安全祈願のため館山市の波左間海中公園の海底に総工費600万円工事期間1か月でつくられた海底神社。 しかし新年を迎える直前師走の中華街では世紀の対決が始まろうとしていた!大晦日スペシャル企画!数々の奇跡を見せてきたあの男に世界の天才マジシャンが挑む!年の瀬多くの人々で賑わいを見せるそこに何やら場違いな男が…。
あ~っ何?これには2階のおじさんも台湾からの刺客サニーの実力にお客さんもトランプマンお察ししますよ。 更にトランプがガラスを貫通!突如現れた台湾からの刺客。 目玉商品は今中華街で大流行している焼き小籠包なのだがサニーはそれには目もくれず土産物棚を物色そして…。 まずお札が一瞬でティーバッグに変わるまであと30秒カウントダウン。 大勢のギャラリーが見守るなか台湾マジシャンサニーティーポット。 それではお客さんからもらった水が一瞬でお茶に変わるまであと30秒カウントダウン。
その夢を実現しちゃうのがこのそして九州最後の目的地福岡県に突入。 福岡県でさまざまな絶景を満喫したゆんぼだんぷの2人は最高の絶景を求め九州本島最北端の北九州市へ。 ここのそれでは九州最後の地関門海峡での夢の絶景風呂まで水場は車のすぐそばというラッキーパターン。 九州の最後を飾るにふさわしいみごとな絶景風呂。 今回海を越えて目指すのはロシアの極東都市ウラジオストク。 オッケー!日本から一番近いヨーロッパともいわれるロシアの都市ウラジオストク。
うわ~っ!街並み最高!ウラジオストクの人が口を揃えてオススメする絶景スポット鷹の巣展望台。 それではウラジオストクが一望できる絶景風呂まで完成!その湯加減は…。 いただきます!ウラジオストクの街が夕日に照らされて赤く染まってるよ。 オーケーよかった!手頃な値段とオシャレな内装でウラジオストクの若者が集まるこちらのカフェ。 とりあえず2人は唯一知っているロシア料理のボルシチを注文。 センターには社会主義国家樹立のために戦った革命戦士の像がそびえ市民が集まるまさにウラジオストクの中心地。
かつてお正月に築地市場の初競りですしざんまいはお客さんに誕生日やパーティーなどのお祝いの席をぜひお寿司で祝ってほしいという思いから寿司ケーキなるものが予約注文できる。 これコイ?コイだ!ホントだ!今までのメガ盛りのなかでこちらが3.3キロの本マグロをふんだんに使ったすしざんまい特製通常のお寿司にしてなんとそのダイナミックさとは裏腹に美しく繊細に飾られた海の幸のデコレーション。 かわいい~!そんな横でひたすら食べ続けるアンジェラ。
まずは餅ができるまであと30秒カウントダウン!男たちが手に取ったのは長い木の棒。 これらの漢字があの年末のワンシーンに?それでは30秒でご覧ください!ミュージックスタート!さぁ除夜の鐘が鳴る前に決着を着けなきゃならないこの対決!そんな場所で物色。 そしてついにサニーも本気を出した!禁断の種明かしマジックを公開!いったいどんな種を明かしてくれるのか?舞台に選んだのはこの古銭をお店の包装袋に入れチェーンを一瞬で通すという。 古銭にチェーンが通った!不思議でしょ?お客さんはこのマジックいったいどんな仕掛けが…。