天才アスリート栄光の言葉~みらいのつくりかた新春SP〜

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この番組のまとめ

絶対王者と霊長類最強女子。 個人総合連覇へ。 内村の大技着地見事!体操界のキングはリオデジャネイロオリンピックで個人総合と団体2つの金メダルを手にした。 世界大会16連覇のスーパーウーマンオリンピックで悲願の4連覇を狙った。 獲得したオリンピックのメダルは合わせてなんと11個という2人の対談。 日本銀メダル!初めて陸上のトラックを使いあの決勝レースをひも解いていく。

内村航平がリオオリンピックにおいて自らのこと以外で唯一気になったこと。 高速タックルを武器に勝ちを重ねアテネ北京ロンドンと3大会連続で金メダルを獲得。 そして誰もが4連覇を信じたリオオリンピック。 けどほんとに4連覇を目指して私も絶対勝つ勝つっていう気持で上がったんですけど決勝の相手が予想してた相手と違ってアメリカの選手が上がってきたんで。 でけどオリンピックだし何があるかわからないという相手の向こうのペースに全部こうはまっていってみたいな。

ゴールドメダル!登坂絵莉!終了間際!それは心に残ってます。 で沙保里さんみたいになりたいっていうので私がアテネのときに登坂絵莉は小学校5年か6年生でオリンピックに出たいと思ったらしくてそれが12年後一緒の舞台で戦えてるっていうのがほんとに奇跡に近いくらいで。

そして内村は安定した演技を続けチームを支えた加藤凌平への感謝をこんな表現で示したという。 体操日本の強さを証明するため内村はオリンピックでの団体金メダルにこだわり続けてきたのだ。 私たちは個人競技でもありながらみんなで練習をやっぱして内村航平と吉田沙保里。 そういうところがやっぱりオリンピックとかそういう舞台に行ったときにやっぱ神様がそういうところを見てくれてるからそこを評価してくれて自分がやったことに対してそういう金メダルっていうものを…。

それもタイミングですけどその時にたまたまケガをして出られなかったりとか衰えがあと3年後来るのかな秘密?ハハハハハ!何かわかんないけど。 これだってこんなトップアスリートが夜しか食べないとか!秘密なのかなこれは。 2016年リオオリンピックで躍動し見るものたちの心に熱い感動を残したのが日本陸上界の若きサムライたちだった。

リオでは日本選手史上最速タイムを記録した。 何の授業受けてんだろう。 何笑ってるの?何の授業受けてたの?何の授業受けてたの?今日今日は雪が降ってまいりました。 一応全国大会行くチームの中では足1番か2番目に速かったんですけど10秒台絶対無理ですもん。 嬉しいッスか?それはどういうとこがですか?桐生は17歳のとき10秒01という記録を出し生まれ故郷ジャマイカでトレーニングをした経験が飛躍するきっかけとなった。 10秒と9秒…全然違うんですか?やっぱ9秒台入ってから世界の舞台にやっと立てるってみんな言うんで。

ロンドンオリンピックも経験。 決勝レース直後のインタビューでこのチームを象徴する言葉を口にした。 やっぱりいろんなインタビューとかで皆さん飯塚さんのリーダーシップというか信頼できるっておっしゃってますけど。 結構インタビューされるときもめっちゃ上みたい…。 2020年オリンピックのメーン会場となる新国立競技場建設現場が見えてきた。 オリンピックという大舞台で背負う期待を重圧ではなく喜びとして感じ取る。 その大きなきっかけとなったのが北京オリンピックだった。

100mは人間力っていう朝原選手の言葉であるんですけど。 陸上の人間力っていうのは…。 僕はもう人間力っていうのは…。 いやそれはもう立派な人間力ですね。 そうかそれぞれ感じ方があるんですね人間力という言葉に。 オリンピック決勝レースを振り返っていく。 ちょっとオリンピックのレースをたどっていっていいですか?まず…。 しかし2走飯塚へのバトン渡しが決まらず一瞬肝を冷やす。 飯塚は意地でつなげたバトンを3走で待つ桐生へと託す。 桐生は抜群のコーナリングで加速。

そういうしぜんとそれがなんかこうそれもしかもオリンピックっていう舞台でね。 萩野公介金メダル!オリンピックでのチームJAPANの活躍は錦織の刺激にもなり相乗効果が生まれていた。 オリンピックのメダルっていうのは他のどのトロフィーともまた違って格別に嬉しいものがありましたね。 グランドスラムを頂点に世界各地で開かれる大会に出場。 2016年の夏今回のオリンピックに関して言えばその思いは時に重圧にもなっていった。 大一番となった銅メダルをかけた3位決定戦。