激録・警察密着24時!!~2017冬〜

戻る
【スポンサーリンク】
19:10:35▶

この番組のまとめ

なんと道路の下に軽トラックの運転手はやっとのことで車を脱出したばかり。 冬はスリップ事故が後を絶たない。 百戦錬磨の隊員ですらスリップしかねない。 冬の北海道で向こうに見えるのが事故を起こした乗用車。 対向車線にはみ出した際に反対車線から走行してきたトラックと正面衝突。 だが現場の道には到底スリップするようには見えないのだが…。 警察官にとって無事故無違反がなによりのぬくもりだ。 事故現場は高速道路だった。 通勤ラッシュの時間帯駆けつけると現場はすでに通行止め。

どうやら強盗ではないようだがこの19歳の少年運転手は少年からひどい暴行を受けたと反論。 ちなみに近年マナーが社会問題となっている日本のハロウィン。 車が目に入ったほんの2~3秒の間によくあるナンバー灯切れだがそれがこの日の渡邉には引っかかった。 男はなんと警察官相手に真っ赤なうそをついていた。 そしてそんな男の更なる悪行を渡邉は最初から怪しんでいた。 更になんとこの親方飲酒運転で事故を起こし免許を失っていた過去があったのだ。 それなのにまた無免許で飲酒運転。

更に渡邉は今宵これは前代未聞の逃走劇。 捜査員が向かったのは繁華街から遠く離れた住宅もまばらな田園地帯。 ハートの飾りが特徴的なスナックCが。 実は10年ほど前からこの場所にありその摘発に乗り出したのがしかしあのスナック何が問題だというのか?外国人が日本で働くためには就労ビザが必要だがそれを取らず観光ビザなどで働いてしまう不法就労が今横行している。 そしてそんな違法行為をやっているスナックはいそいそと作業着に着替えるのは捜査員。 違法行為の噂があるスナックへ潜入捜査。

捜査員が指差したのはあのときの新人ホステス。 山陽自動車道と交差する国道54号線の交差点が井村の言うポイント。 信号無視が多発する交差点。 井村が動いた!何が問題なのか?井村は自賠責保険がひと月前に切れていることを見逃さなかった。 交通機動隊のグラウンドに黙々とスラロームの訓練を繰り返す井村の姿があった。 朝の自主訓練を毎日欠かさないという井村。 斜め後方から遅咲きの赤豹こと井村の前を無謀なスピードで駆け抜ける車。 交通事故を起こす可能性こんな意外なケースもあるのだ。

そんななか警察官の目が1台の車にそそがれる。 警察官も驚いたん?この風貌歩き方…もしや。 警察官はおじいさんの体を気遣っていた。 それは小分けの袋に入った去年は芸能界でもこの覚せい剤などの薬物がおおいにはびこった。 過去34回放送している『激録・警察密着24時』でも10年以上取材したからこそわかること。 バッグを警察官の目の前で…。 警察官は真綿で首を絞めるように男を追いつめていく。 暴れるな暴れるな!広島県警察本部薬物銃器対策課。 事件の発端は薬物乱用者の逮捕だった。 内偵捜査の基本は行動確認。

だからこそ長尾の捜査ファイルに男の情報が新たに加わった。 だが薬物捜査は根絶を目指すもの。 接触場所は決まってレストランそしてコンビニの駐車場だった。 じいさんとの接触を確認したあと客だけを強制捜査。 長尾たちが待機したのは以前女がじいさんと接触したもちろんじいさんの家の近くにも車両を配置し来た?長尾は事態を読む。 もしじいさんと接触すれば車に乗ったところで声をかければ逃げられる可能性もある。 気持がはやる局面それでも指揮官長尾は我慢した。