昼めし旅SP【寒ブリvsカキvsふぐハタハタ…究極!冬のごちそうグランプリ!】

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この番組のまとめ

今回の「昼めし旅スペシャル」は日本全国で出会った人のご当地家庭飯を調査しその中からこの冬うまいあったかごちそうグランプリを決定。 まず最初に訪れたのは養殖場となっているのはそして醤油漬けにした牡蠣を炊き込んださむ~い時期にはあっつあつの牡蠣鍋もまたいい。 北海道厚岸で冬のごちそうめし調査。 あそこのとこの右手に厚岸漁協の直売店?漁業協同組合の直売店があって。 最初に向かったのは船具屋さんのご主人から聞いた海産物を扱う直売店。

え~外は氷点下なのに家の中で半袖ですか?そっちは半ズボン!家族構成をちょっと。 漁師であるご主人がとったスケソウダラ。 大家族のね。 大家族…。 玄界灘や瀬戸内海に面する下関といえばやっぱりこれ。 昭和49年にフグ専門の卸売市場を作った下関では下関ならでは。 そんなフグが手ごろに楽しめるとあって人気なのが下関でご飯調査のスタート地点となるのはここ。 夫人ご馳走してもらうのではなくご飯を見せてもらう番組ですからね。 今回もどこを訪ね誰に聞くかは夫人次第。

あトコブシ。 トコブシなら聞いたことあります。 トコブシです。 こちらはアワビではなくトコブシ。 包丁で切れ目を入れ砂糖醤油塩で煮込んだもの。 じゃあトコブシを。 ちょっと苦味があってこれはトコブシ何年くらいそのフェリーの…。 あなたたち今どこ行こうとしたの?なんとデヴィ夫人本日2度目のヒッチハイク。 あれ夫人唐戸市場は?まだお仕事の時間大丈夫ですか?もうそろそろ。 ご飯調査しなくて大丈夫ですか?関門海峡の目の前にある5つ置かれた大砲は幕末に使われた物のレプリカ。

約束の時間まで市場の近くを散策することに。 わ~ステキステキ。 ステキでしょ?ええええ…ホントホントうわ~。 この日の夕食は唐戸市場で仲卸業を営む河上商店のおかみさんも一緒に。 トラフグの刺身に塩・コショウを振りその上に更に赤と黄色のちょっとごめんなさい。 山口県下関市で冬のごちそうめしフグに出会ったデヴィ夫人。 モエ・エ・シャンドンピンクいいですねロゼ。 私こんなの1つ食べたらお腹いっぱいになるんじゃないかと思ったらとんでもない全然食べられますね。 全然食べられるこれは。

いやおいしいですよでも今助かってるんじゃないですか?朝一番女性の皆さんの活躍で。 夫人自由気ままな。 おいしいですか?牡蠣はおいしいんだけど牡蠣にプラスアルファの甘みとか旨みとかがもう。 夫人下手クソでしたね開け方。 秋田県西部日本海に突き出たその大部分を占めるのが今回訪れるぷりっと弾力のある白身が特徴でしょっつる鍋など冬のあったか料理には欠かせない魚です。 男鹿半島戸賀港で冬のごちそう飯調査!漁師さんですか?漁師です。 めげずに今度は漁港近くの住宅街で調査とまいりましょう。

秋田県ではどんな食生活を毎日皆様が送られてるんだっていう話の企画でしてこれが。 テレビ東京であなたの昼ご飯っていう番組だどや。 焼いてみる?焼いて作ってみる?本日のメーンは男鹿の冬の風物詩まずは頭とシッポを落としグリルに並べます。 頭とシッポを落として焼いたハタハタは千切りにしたアラメに熱々の味噌汁をかけると鮮やかな緑色に。 それではナマコをうわぁ~!冬の秋田を代表する魚骨は取ってあるのでそのままガブリと食べられます。

ハタハタを入れます。 秋田県男鹿半島の名物ハタハタを使った郷土料理。 メーンは豪快な郷土料理先ほど浜で拾ってきたのは安山岩というマグマが冷えてできた石。 そんなアツアツの石を豪快に汁に放り込み焼けたみその香ばしい香りが際立つ男鹿伝統の逸品。 更に塩焼きにした子持ちのハタハタ。 ハタハタね食べてみます。 カチカチイクラのもっとキャビアみたいな感じですね。 氷見市は能登半島の東側に位置する港町。 東京から北陸新幹線で3時間です。 富山県氷見市…。 神社?あら伊勢玉神社。 伊勢玉神社だちょっと寄ってみようかな。

今日はいいご飯に出会えますように。 という番組なんですよ。 実はねこの番組はあなたのご飯を見せて下さいって番組なんですよ。 どうも今日はね氷見に来たんですけど。 本当のところはもともと和食料理店で板前さんをしていたご主人が20年前子どもが生まれたことをきっかけに代々受け継げる家業がよいとこの民宿を始めたんだそう。 唯一の男の子は現在富山湾の漁師さんに。 氷見の寒ブリの脂は低温で溶けるのが特徴。 ブリを1匹丸々買うから味わえる珍味この2つは足が早いため新鮮なものが手に入らないと食べられないんだとか。