考えるサッカー番組…ということで川崎フロンターレの中村憲剛選手です。 中村選手を招いてお届けする今夜のテーマはこちら。 今の中村選手を見て…。 今の憲剛選手見てると年齢が３６っていうのはやっぱ感じないですよ。 では中村選手のすごさに迫る前に番組視聴者の投稿でサッカー選手の能力を勝手に数値化。 これまでもさまざまなＢＲＡＩＮがファンのイメージと自分の考えとのギャップにやられちゃってましたが…釜本さんに激ギレされたから。 テクニックパスの精度ＢＲＡＩＮ頭脳。
数字ではわからないことをＹｅｓ・ＮｏＱｕｅｓｔｉｏｎで探っていきます。 俺は自分で組み立てもやってチャンスメイクもやってゴールも決めたいって人間なんで。 で次の対戦相手の試合見たりとか。 実は事前に練習の日のスケジュールを書いていただいています。 朝食を食べて準備して練習。 はい練習１時間１５分くらい１時間２０分くらい…。 昔はもう２時間…２時間半とか寝れたんですけど最近やっぱちょっと…そこは年齢感じるかなっていう。
けどもちろん２ステージ制のよさっていうのは僕らその恩恵を受けてチャンピオンシップ出られたのでファーストステージで優勝争いしたら盛り上がりますし。 チャンピオンシップも出ない天皇杯も途中で負けてしまうっていうチームは１１月の頭でリーグ戦が終わってしまうので。 名将風間八宏監督のもと選手が動きパスをつないで攻め上がるフロンターレのサッカーはサッカーファンを魅了。
けどやっぱりフロンターレのイズムとして攻撃的サッカーというのは継承していきたいなと一個人としても思ってます。 嘉人が移籍したりとかホントに今までポイントゲッターだった選手がいなくなるっていうのはチームにとってはすごく大きなことですし。 基本はフロンターレで選手生活を終えたいなっていうふうには思ってます。 よくある質問から意外な一面も試合中ってピッチ俯瞰で見えたりってするんですか？実際問題はここで見てるので見えるものは平面一緒じゃないですか皆さんと。