ブラックリスト2 #10「ルーサー・ブラクストン(後編)」

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この番組のまとめ

レイモンド・レディントンだ。 『ブラックリスト』前回は伝説の犯罪者レイモンド・レディントンが逮捕されました。 レディントンが危険を冒してまで会いに行ったのは誰か調べろ。 収監者であるルーサー・ブラクストンは国家にとっての脅威となる。 ブラクストンは脱獄ではなく我々のネットワークへの侵入が目的です。 ブラクストンには渡せない。 生存者がいるとも限らないのにそこまでしますか?レディントンキーンはどこだ?ブラクストンがさらった。 病院にブラクストンの顔写真を送り突入班を向かわせろ。

覚えてるか?ブラクストン。 今までにブラクストンに接触した精神科関係のスタッフを調べてくれ。 局長レディントンの行方はわかるの?フルクラムは?フルクラムはまもなくこちらに届きます。 そこで記憶を消すことのできる遺伝子を発見してます。 テット・ワンと呼ばれ記憶を消すのに必要な遺伝子なんです。 ウォルター・リードでブラクストンを治療したのか?最初の湾岸戦争で。 ある兵士がカフジで味方に銃を乱射した事件がありブラクストンも被害に。

大丈夫だからね体中の力を抜いて。 キミらの共通項はルーサー・ブラクストンと取り引きしたことがあるという一点だ。 ブラクストンは身の程知らずな仕事に手を出した。 目撃現場周辺で片っ端から聞き込みだ。 ブラクストンが誰に会ったのかを調べろ。 麻酔科の先生か救命医にバイタルを管理してもらわないとリスクが高い。 血圧が急激に上がって心室頻拍。 ブラクストンは人質を取っていて私は彼女を取り戻したい。 南西地区は人を割り振ったからそちらは700ブロックの北の端からお願い。

ブラクストンやあなたのためじゃない。 あんたと交渉前にフルクラムを手に入れたかったが。 ミスター・ブラクストン。 私があの子を迎えに来ないとまさかほんとに思ってたの?あなたを見つけないって?いやだからここにはいないんだ!フルクラム。 住所を言って!ブラクストン電話してこいよどこだ?うわぁ…。 どんな断片だ?火事と言い争いフルクラムと呼ばれるもののことで。 フルクラムがどこか知っていたか?いいえでも近づきました。