クリストファーさん?具材のワカメを混ぜ込んで丸めた味噌玉。 お湯を注いでかきまぜるだけで最近ニッポンでもブームの味噌玉。 ここ?何?ここえっ?味噌?MISOTEKET?そこには「MISO」の文字が。 2年前スウェーデンに味噌汁専門店をオープン。 味噌汁の歴史はおよそ800年前。 クリストファーさんの店のカウンターを覗いてみると…。 蛇口から出てきたのは味噌汁。 実はこれクリストファーさん自ら考案。 クリストファーさんがそのお相手が…。
このなかからニッポンに招待されるのは果たして誰なのか?ニッポンに行きたくてたまらない!そんな人がいると聞きやってきたのはアメリカ。 その美しさから九州各地を巡る観光寝台列車ななつ星の内装にも組子が施され5年前ふと手にした組子の本から組子の美しさと奥深さの虜に。 組子に情熱を注ぐ実はジェレミーさん組子への愛を抑えきれず2か月前にニッポンに行きたくてたまらない人を探しに向かったのはイギリス。 2年前からは本格的に日本語を勉強し小学校卒業レベルの更にパソコンには?あっ剣道?剣道。
そんななかジェリーさんは…。 Mizuno。 Mizuno。 終戦の年大阪で最も古くから残るお店のひとつです。 ジェリーさんありがとう。 ハブアナイスデイ。 更にジェリーさんは…。 昭和40年頃大阪で生まれたねぎ焼。 やってきたのはプロ御用達の料理道具街。 お店で使うような道具が気になるジェリーさん。 ジェリーさん計6点をお買い上げ。 ジェリーさんが向かったからほり商店街で地元の方に教えてもらったのは…。 スタッフがジェリーさんのことを伝えると…。 ジェリーさんが大阪の家庭のお好み焼きをぜひ食べてみたい。
そんなジェリーさんのため協力してくれた家族が。 大阪のほとんどの家庭に常備されているというまずは生地にこんにゃくを混ぜたお兄さんのから。 まさにお好み焼きはみっちゃん総本店?広島に6店舗を展開する人気店戦後間もなくのここでジェリーさんにそしてこのあと大阪とまったく違う広島のお好み焼きに感動。 キャベツが8割がた焼けたところで卵のとろみとそばのカリッとした面がそれぞれ味も食感も違うものが一体となって信じられないくらいおいしい!そして念願だったさすがに返しだけは難しかったようですが。