水曜エンタ「目撃スクープ!私、そこにいました。」

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この番組のまとめ

小嶋氏は説明責任を果たすことなく追及をかわし続けた。 この電話から半年後小嶋氏は…。 事件の黒幕として世間が注目した小嶋氏。 建築主であるヒューザー社長の小嶋氏が建設コストを安く抑えるため末端の一級建築士Aに圧力をかけ耐震強度を偽装させたというもの。 完了検査をパスすれば小嶋氏に面会を求めてきたのだ。 構造計算書の偽装がされていたことについてですよ!会談直後の移動の車中小嶋は対策をねるため耐震強度偽装事件の確認検査機関社長との面会から3週間後問題が明るみとなった。

10ヵ月続いた八木劇場だったがその日はきた!殺人事件の共犯者として浮かんだのがフィリピン人の3人の愛人のなかで唯一出所しているアナリエさん。 アナリエさんは現在小学生の制服を縫う仕事でわずかな収入を得ているという。 8人兄弟の末っ子として生まれた今から31年前アナリエ二十歳のときだった。 こうして八木はアナリエを自分の店に引き込んだ。 どう?ありがとう!この時アナリエの他に八木には2人の愛人がいた。

あれ?八木さんどうしたんですか?佐藤ちゃん。 男性の死後に出された保険金の支払い請求書。 受取人になっているのは偽装結婚していたアナリエ。 八木は男性に複数の生命保険をかけていた。 八木が殺人計画の片腕として選んだのは愛人関係はすでに10年以上。 八木のもくろみどおり男性は武に会うため店に通うようになった。 おいしい!おいしい!よかった~!いっぱい飲んでね~!いっぱい飲むいっぱい飲む!タバコの葉からニコチンを煮出したコーヒーを1年以上飲ませ続けた。

八木は男性をトリカブトを使って殺害。 愛人の鈴木そしてアナリエ。 2人の結婚相手にかけた保険金は…。 しかしアナリエと結婚した男性が八木の計画に気づき…。 今から15年前日本中が驚きと喜びで見守った瞬間だった。 突然北朝鮮の工作員に拉致された5人。 現在新潟産業大学の准教授を務めるかたわら公演などで拉致被害者の帰国を訴え続けている。 当時の小泉総理が日本の総理大臣として初めて北朝鮮を訪問。 羽田空港の片隅で翼を休める全日空機。 帰国のためのチャーター機を準備した全日空の社員。