山田孝之のカンヌ映画祭 #8「山田孝之 キャスティングをする」

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この番組のまとめ

父親は今もうえっとムラジュンさんで。 ムラジュンさん面識はあるけど。 この北沢に関してはえっとオーディションで選びたいです。 ここの雇ってる従業員たちは前科がある人たちを雇っている…。 いやそういうことじゃなくて前科がある人たちのなかでオーディションをしてこの役を決めたい。 そこでそういうリアルな空気があったら絶対役者たちも芝居がよくてでそっちの人たちもこの役者にお互いが引っ張り合ってすごくいいものができる…。

芦田愛菜です。 1人ずつお名前と簡単な自己紹介みたいなものをいただこうかなと思うんですけど。 じゃあ最初列でいきます?エンジニアになるかもしくはもう役者一本で。 イラストレーターはなぜお辞めになられた?えっと最近あんまり仕事がこないからです。 ロックバンドとかが好きなんですか?そうですねはい。 えっとメトロオンゲン…。 職務質問受けたことある方。 アイドントノウ。 後日候補者が4人にしぼられ最終審査が行われました周りの目はあるんですけれどももう気にせず堂々と自分のPRしていただければと思います。

山下さんの芝居の話ですか?いや大丈夫いい。 この日山田たちは父親役に関する重要な打ち合わせのため首くくり栲象さんの家に来ていましたはい以上です。 まぁもちろん練習っていうか訓練はしますけど。 僕首吊ったことないよ?なので練習を。 そこから実はまぁ亡霊…亡霊なのかな?ある種幻覚というかその…。 でも僕すごい…今山田君の目を見てて本気なんだなっていうのがすごく伝わってくるから。 ホント世界に通用する世界が驚くようなことをやりたいっていうのが正直あるんで…。