土曜スペシャル「どうしても入りたい!にっぽん“雪見の名湯”BEST10」

戻る
【スポンサーリンク】
20:24:50▶

この番組のまとめ

こちらも白骨温泉特有の白濁した湯。 微妙に違う湯の質や色や香りの移ろいに身をゆだねるのも白骨温泉ならではの楽しみです。 湯船が白くなるため江戸時代には白船とも呼ばれていた白骨温泉。 硫黄や炭酸成分をたっぷり含み飲むと独特の酸味があるこの温泉。 そして朝食には温泉の成分だけで十分に楽しめます。 信州の秘境白骨温泉。 そう越後湯沢は川端康成の名作『雪国』の舞台にもなった温泉町。 そんな越後湯沢の駅から車で30分ほどの閑静な山あいに大沢山温泉がある。

新穂高温泉は母屋は築200年の庄屋を移築した重厚感溢れる佇まい。 野趣あふれる露天風呂からアルプスの冬を肌で感じる新穂高温泉槍見の湯。 更に新穂高温泉にはこだわり抜いた露天風呂を持つ小さな温泉旅館がある。 そのこだわりの露天風呂とは?谷旅館はこれは風呂というより大庭園。 無色透明のやわらかな湯に包まれた温もりと開放感に時の経つのも忘れる庭園露天風呂。 自ら造り上げた露天風呂。 露天風呂としてひとつの形となった。 この季節露天風呂を造った重機が雪かきで大活躍。 庭園の名湯新穂高温泉谷旅館。

温泉街から少し離れた宿の露天風呂へ。 雪見露天風呂人気投票全国1位に輝いた露天風呂があるのは蔵王国際ホテル。 第6位は?ここ大沢温泉には江戸の昔から受け継がれてきた湯治場の情緒が今も脈々と息づいている。 このあとは大沢温泉最大の魅力。 湯治客に愛され続けてきた絶景の大露天風呂をご紹介。 にっぽん雪見の名湯は更にランクアップ!「雪見の名湯BEST10」まるで時を止めたかのような昔ながらの湯治場で長きにわたり人々を癒し続けてきた温泉とは…。

囲いも脱衣所もない大自然に囲まれた野湯吹上露天の湯。 雲を凌ぐ宿というその名のとおり北海道で最も高い場所にある温泉宿。 十勝岳温泉の魅力。 巨大な岩肌から温泉の鼓動が伝わってくるようです。 極寒の北の大地に心あたたまる温泉があった。 三国山脈一望の北海道の絶景に感動東京から山形新幹線でおよそ3時間。 温泉街の高台にたたずむ龍見舘。 そして宿自慢の温泉は…。 思わず長湯してしまう温泉がこちら。 かつては銀山で働く人々も温泉のあとはお楽しみのゆうげ。 尾花沢の名物蕎麦も毎朝手打ちをしている宿自慢のひと品。

銀山温泉に着いたらガイドさんの観光案内。 ここらの腕自慢の左官職人が手間ひまかけて作った鏝絵は更に!日が暮れると温泉街にガス灯の火がともる。 標高1,800m万座温泉に到着。 万座温泉は硫黄成分の濃度が高いことで知られている温泉。 効能豊かな名湯を求め全国から温泉通が集まる万座。 ここ来るとね体調が悪くても湯量も豊富で毎分700リットルもの温泉が湧き出る。 女性たちが声をそろえて絶賛する雪見風呂ゆったりと流れる時間と温泉に身をゆだねる心地よさ。