出没!アド街ック天国~京成高砂〜

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この番組のまとめ

なんだか縁起のよさそうな街「京成高砂」へまいりましょうすごい匠もいます。 今回出没する京成高砂は東京都飾区。 京成上野駅から京成本線の特急で17分でアクセスできます今回は地名に忠実に高砂1丁目から8丁目にスポットを当てます。 ということで本日のテーマ…京成高砂駅を出て南口へ。 しかしなぜ高砂に?実は京成高砂駅は成田空港そして羽田空港にも1本で行ける便利な駅なのです。 そんなアクセスのよさから今高砂のゲストハウスは大人気。

僕飾区の亀有出身なんですけど下町も結構変化していってすごく感じたんで。 で僕のオススメは1年に1回季節物なんですけどそのときしか出ない紅白のウサギの和菓子がある。 駅名も京成本線開業時は曲金でしたが安さが自慢の食堂です。 なかには庶民派食堂らしからぬオシャレすぎるメニューもあります人気のぬかづけは大根の葉っぱが1つ30円と激安です。 昔ながらの下町ハンバーグに熟練の技と優しい人柄がつまっています高砂の食卓の味方です55年続くお惣菜屋さん。

京成高砂BEST10世界に通じる味。 高砂の名店ですこれを屋上で数日かけて天日干ししてから昔ながらの機械で焼きます仕上げに醤油をまぶすのも今や珍しい木製の艶だし機で。 3代に亘って愛される中華料理店は食材も味もハイクオリティー。 ハイレベルな中華料理をいただけます実家であるこの店を離れ…一流の技と高砂の下町価格が融合しているのがこちらの宴会コース。 さすが高砂です艶やかに住宅街で江戸の技を今に伝えています人形店と名乗りますが作っているのは江戸押絵羽子板。

羽子板職人にとって一番の稼ぎどきは毎年12月に浅草寺で行われる羽子板市。 自慢のナポリタンをこちらでもあちらでも猛烈アピール。 元一流ホテルマンがやってるというティールームは果たしてどんなすごい店?商店街を歩いているとなにやらのぼりとはり紙が目立つこちらの喫茶店が気になりました。 どうやら店の自慢はナポリタン。 あっちでもこっちでもやたらとナポリタンを推してきます。 元一流ホテルマンがやっているようです。 こちらの蝶ネクタイの男性が自慢のナポリタンが一流ホテルマンの所作で登場。

都内最大級の公共のスポーツ施設です飾区出身で漫画『キャプテン翼』の作者高橋陽一先生が大会アンバサダーを務めています。 その作品はメトロポリタン美術館に所蔵され伊勢神宮の20年に一度の式年遷宮でも御神刀を三度も制作しています。 京成高砂駅は京成電鉄の本線金町線成田空港線北総線が交わる駅。 京成電鉄にとって東京の拠点ともいえるこの駅には大正元年から電車の車庫がありますこちらは車両を留置したり出発前の点検を行う施設です。