彼こそは歴史上最強の剣士だった予知できる予言者がいたその言葉に従いメムノーンは自分に逆らう者たちを皆殺しにした父上が黙れと言っているさっさと口を閉じるんだ!では聞くその予言者が死んだらどうなる?何をやってももはや手遅れだ。 ではベルタサルお前の民はどこだ?誰を支配しているというのだ。 ベルタサル!者ども!!信じる価値はある。 黙ってろ!予言者を殺すことができれば戦うか?よし!我々も戦うぞ!!日暮れにはメムノーンのところまで行けるぞ。 予言者だな。 騙されているわマサイアス。 連れてこい!マサイアス…。
最後はアッカド人のばかでかいゲンコツが俺の顔面に向かってきて…!どうぞワインです。 ほ~ら見てよ!世界一の剣だよ!なぁ!ゴモラじゃ上等な剣を腰に下げないと…。 ゴモラじゃガイドがいないと迷子になっちゃうよ!いいガイドなら宮殿の奥まで案内できるか?いいガイドなら断るよ。 向こうだ!よし行くぞ!死んだんだってば!わからずやだな!ひねくれラクダ!俺がご主人様だ!言うこと聞け!あいつは死んだ!死んだよ!死んだ!やっぱり生きてたね!だと思った!ちょうどこのラクダに言ってたとこなんだ。
よし首をとれ!たんまり褒美をやるぞ!行くぞ!何も見えない!こっちだ!2人入れ!ほら行け!うわああっ!!触るんじゃない!卑怯者!姿を見せろ!生きてる!ひとりでやっつけたのか?あんたすげえや!大丈夫?あなたは民を救える人だから。 アッカド人を仕留めたか。 陛下この会議には予言者が立ち会うのが常です。 一緒にいるアッカド人が来る。 アッカド人だ。 メムノーン:カサンドラ~!!未来が見えた。 マサイアス!片意地を張らんで耳を貸せ!1人で行っても殺されに行くようなもんだぞ!俺の馬でどこに行くんだ?ゴモラだよ。