年間４，３００万人以上が訪れるイタリアの中心都市ミラノにその方はいるという。 また違うアパート？マンション？ボンジョルノ！すみません日本のテレビなんですけれども。 その数なんと３，０００個！あっ！ジェラート！？へぇ～！ほぉ～最中だ！最中だ！えぇ～っ！？イタリアの伝統的なアイスであるジェラート。 最中ジェラートはイタリアでの評判は果たして…。 アルゼンチンの各地からニッポン好きが集まるこのイベントに…。 流暢な日本語と琉球舞踊の腕前が気になったのでブエノスアイレス市内にあるいいんですか？はい失礼します。
美佐子先生？山本美佐子です。 こちらの山本先生は琉球舞踊を教えている今では日系移民とその子孫の数およそ６万５，０００人。 えいや～おい！両親はデニッセちゃんが２歳のときに離婚。 コモエスタセニョリータ！違う？違う？ここでデニッセちゃんに琉球舞踊を習いたいというデニッセちゃんの話をしたところ快く引き受けてくださった人たちが。 えっとコモエスタセニョリータじゃなくて何だっけ？あっ違う？違う？グラシアス！先生たちよろしくお願いします。 デニッセちゃんもお稽古着を借りて練習。 この精神が琉球舞踊の根本にあります。
デニッセちゃんさっき歌うまかったじゃん。 デニッセちゃんお見事！来日前に覚えてきたんです。 しりしりとはにんじんを削るすりすりという言葉がなまりそこにデニッセちゃんの大好物ツナも投入。 デニッセちゃんまずは自分で削ったニンジンしりしりを。 デニッセちゃんに少しでも上達してもらいたいとみんな真剣。 「テンテンテンテンテンテンテンテン」「テンテンテンテン」実は着物が大好きなデニッセちゃんに作り方を見せたいと恵子先生がこちらの瑞慶山さんを紹介してくれたのです。 デニッセちゃんも隈取りを体験。
デニッセちゃんに本場のエイサーを見せたいと恵子先生が地元のチームに声をかけてくれたのです。 真っ赤な紅型の衣装で登場したデニッセちゃん。 この数日間デニッセちゃんをそばで見守ってきた三線の先生は…。 とここでデニッセちゃんからお手紙が。 デニッセ本当によく頑張りました。 そして恵子先生と道場のみんなからデニッセちゃんに…。 いやぁデニッセちゃんのＶＴＲ見て清原さんももうね。