日曜ビッグ「客がいない店~開店休業!?気になる店をのぞきみSP〜」

戻る
【スポンサーリンク】
19:54:09▶

この番組のまとめ

看板を見てみるとキャッチコピーが若干意味不明。 じゃあスギちゃんそろそろ言いにくい番組タイトル修理代は高い。 こんなお店にお客さん来るの?定点カメラを設置しレッツ張り込み!午前11時開店!ここがご主人の定位置。 中学卒業と同時に靴修理の仕事に就いたご主人。 数日前に注文を受けたかかとの修理を始めるそう。 しかし修理の値段設定は他の店より少々お高めだそう。 修理された靴は朝ご主人が直していた靴です。 修理代は預かる際に受け取るそう。

観光案内にはひと役買えたようですがボウリング客は訪れず。 高村さんなにやらパソコンで…。 こちらのレーン最近主流の合成樹脂ではなく昔ながらの天然の楓が使われている本格派。 もともと父親がオープンしたこのボウリング場。 それは…父のボウリング場を残したいから。 客がいないボウリング場に張り込むこと1ヵ月。 まさかのミラクルに高村さんは…。 さあこれで潤ったのでは?山中湖にあるちょっと変わった店主のいるボウリング場。 怪しい小屋から出てきたのはお店のご主人早乙女さん。

こだわりまくりで客がよりつかないアメリカンショップ…。 頑固なアメリカ愛を持つご主人についていけるお客はいるのか?それではレッツ張り込み!ご主人が家の中からやってくるとお店がオープン。 日本じゃあんま見ないアメリカの郵便局の…。 なんとこの封筒わざわざアメリカから取り寄せて使っているんです。 熱いアメリカ愛はわかりますがどうみてもムダな出費ですよね?こんなことで奥様に話を聞いてみると…。 アメリカが好きすぎて一念発起して脱サラ。 アメリカ愛あふれるご主人が営むお店にやってきたのは…。

東京にいながら南国気分をエンジョイできるというこの場所に…。 電器屋のわりにはあるのは時代遅れのVHSデッキばかり。 ダイナミックにボンネットへ着地。 本業そっちのけで花笠照明作りに夢中。 開店早々定位置を離れどこかへ。 余った髪を豪快に飛ばしてセルフカット終了。 当時量販店が少なかったこともあり多いときで借金により壊れた家族の絆。 電化製品の出張修理などをこなし一応食べていけるそう。 確かに看板のコーヒーの下には「漫画図書館」と書いてある。

お客に渡したのは昔の雑誌に付いていた付録の漫画。 ご主人常連さんたちの好みの漫画を把握しているんです。 そしておよそ4時間粘った最初の客がお会計。 漫画への熱い愛情と卓越した目利きのご主人は今日も愛する漫画に埋もれています。 そしたらゴーヤチャンプル食べてたから。 毎日ゴーヤチャンプル?客がいない自転車屋さんでございます。 この小さな小さな空間で自転車修理をやっているらしい。 そんな自転車屋に客は来るのか?開店時間は午前9時半ですがシャッターは閉まったまま。 結局そのまま2時間半が経過。