でも江戸時代は大宮や浦和をしのぐ大きな宿場町だったそうですけど。 旧中山道早速散策してみましょう。 こちらは江戸時代大名などが宿泊していた本陣跡。 さらに言うとこれ当然当時の江戸時代なのでいわゆる白米じゃないんですね。 安いように感じますが江戸時代一般的な月収は1万円程度。 実際到着した大名や和宮様もそうでしょうですけれども別に本陣の玄関口で降りるってことではなくて籠でこの上段の間の前まで。
和宮様の時代の頃をうかがって。 このあと江戸時代から続く埼玉県蕨宿を歩き旅。 和宮様風邪とかひいてなかったのかな?わっ!「江戸の昔から葬儀は伊勢長」。 あっでも棺桶屋さんってある…。 棺桶を作ってる棺桶屋さんってあったから…。 珍しいですねでも江戸の葬儀屋さん。 山梨県産のブドウを使った蕨のブランドワイン。 お米はさっぱりとした口当たりが特徴の地元埼玉県産のキヌヒカリを使用。
お地蔵さんに塗る味噌を買うために先ほどの酒屋さんへ逆戻り。 訪れたのは目に味噌を塗るお地蔵さんがいるという三学院。 赤いお帽子のとこまで味噌がついてる気がする。 でも一体なぜ?なんでこのようにお味噌を塗るようになったんでしょう?私どものほうでこうしたほうがいいよって言ったわけではなくて。 お味噌を塗らせていただいたんですけど奥様ももう塗って今日は…。 あれこれは?わさび…なに?コーヒー屋さんよね?「和楽備茶漬け」。 わらび?「埼玉県蕨市の名物料理」。