皇室の窓 皇室ゆかりの京都・通りを歩く

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この番組のまとめ

古の都京都で幼少時代を過ごした最後の天皇でした。 今回は1000年あまりの間天皇のお住まいがあったまさに皇室のふるさと京都をご案内しましょう。 794年桓武天皇は京都に日本の都を移しました。 明治以降天皇が東京に暮らすようになってからも皇室と京都は深い関わりを持ち続けてきたのです。 京都御所で開催された蹴鞠。 最初にお二人は明治天皇が眠る伏見桃山陵をご参拝。 これまで両陛下が何度も足を運んでこられた京都。 町家の風情はんなりとした京都弁。

紫式部ゆかりのこの場所で彬子さまにお話をうかがいました。 やはり今日歩かせていただく寺町通なんていうのはホントに時間の感覚が変わってくるような。 京都御所の周辺は伝統が色濃く残り南に進むとだんだん近代的で賑やかな雰囲気に。 平安時代から現代までタイムトリップしたような感覚が味わえます。 いつもはお散歩はお一人じゃないですよね?はい護衛官と京都府警さんと一緒に歩いております。

京都御所の壮麗な建物は時を越え皇室の伝統を今に伝えています。 この建物は同志社を創立した新島襄と京都ってすごく古い都っていうイメージがあると思うんですけども。 例えば学区制が導入されたのも京都が一番最初ですし。 路面電車が一番最初に走ったのも京都ですし。 近代の建築というのはすごく京都はたくさんあって明治時代はもう最先端を行ってたんですね。 昔は材木商が多かったため丸太町通と名づけられたこの道は京都御苑の南側に面しています。 ここから京都御所の中にまで入られてお祭りが行われてたというのがありまして。

そのなかの一つが京都発信のテキスタイルのお店プティ・タ・プティ。 こちらは京都で1717年から続いている老舗のお茶屋さん一保堂茶舗。 この一保堂茶舗から南に歩いていくと京都で最も古い洋菓子屋さん村上開新堂があります。 ここではクッキーやロシアンケーキマドレーヌなどをもともと同じ村上開新堂という屋号のお店が例えばこの額縁。 昭和3年のものなんですけども御大典の御用品調達というふうに書かれてるので京都御所に生麩を納めてきたお店大きな駒形に「禁裏御所」と墨で書かれています。

やはり子供の頃の経験がないと大人になったときにたちかえることができなくなってしまいますので子供たちがなるべくたくさんのいい日本文化の記憶を持てるように子供たちの心に記憶の種をまく作業を心舎という活動を通してやっていきたいなと思っているんです。

父がモードリン・カレッジに留学をされていたということがありまして子供の頃からお前はオックスフォードに行くんだオックスフォードに行くんだって呪文のように聞かされて育ちましたので行くのかなと子供心には思っていたんですけれども英語もそのときは苦手でしたしでもオックスフォードに行きたいっていう何か植え込まれた夢みたいなのが消えなかったので大学に入る前にちょうどオックスフォード大学と学習院大学の提携留学の制度があるということを知りましてじゃあこれを使ったらその夢が叶えられるんだなと思ってそこから留学を目指しまして。