本日はサラリーマンの街新橋にある謎のビルで「昼めし旅」。 テレビ東京の番組でニュー新橋ビルを探索してるんですがブルーベリーの何倍か。 アサイジュースにはイチゴブルーベリーなども入り鉄分や食物繊維がたっぷりでサラリーマンに大人気。 一応野菜炒めカレーっていう感じなんですけどそういういろんな意味が込められています。 お昼ご飯って召し上がりました?新橋のビルの中に囲碁会館が。 あの…テレビ東京の番組なんですがお母さんにちょっとお話伺う…。 もうずっと新橋なんですか?うん?番組?はい。
今回は福井県鯖江市にやってまいりました。 鯖江市といえばあそこにもありますがメガネが有名なところなんですよね。 でもなんでメガネなんでしょうかという疑問も探りつつご飯を探す旅いってきたいと思います。 私鼻が低いからズルズル落ちてきちゃうんですよメガネ。 おじゃましたのは平成19年オープン竹と木製メガネの専門店ルーツ。 世界中から厳選した素材を取り寄せメガネフレームを扱っています。 見たいですぜひ!いちばん高いメガネ?ドキドキしちゃう。
明治時代雪深いこの地域にメガネ産業を伝えたのが冬に現金収入を得るため農家にメガネ製作の技術を習得させたのがご飯ですか?はい。 なんでよしメガネ屋やるぞってなったんですか?そうですね私のおじさん親戚がねこういうメガネを作られてるってことは昔から知ってたんですけれども。 ゴリゴリメガネをね。 メガネを作って50年になる笠島さん。 20年前自宅を建て替える際取り壊す天井に使われていた竹でメガネを作り始めたそうです。
すごい看板が!めがね西山公園!こんなでっかい文字で「めがね」って書いてありますよ!ちゃんとでっかいメガネをつけて…。 おじゃましたのは昭和45年創業メガネフレームの製造を行うマコト眼鏡。 これ手作業でやるんですね。 え?手作業!?工場を案内してくれるのは2代目の社長。 こちらの工場で作っているのはプラスチックのメガネフレーム。 すべてが手作業。 メガネ枠の前枠の部分フロントという…。 社長の仕事が終わるまで検品のお手伝い。 おじゃましま~す!すごい豪華!あっちょっとね社長のお家の中も気になりましたけど。