北極圏のすぐ南にアイスランド。 旅の始まりは世界最北の首都レイキャビク。 ホントすごい風!レイキャビク名物は風って聞いてましたけどホントだな。 アイスランド好きなんです。 これまで何度もアイスランドを訪れ旅の様子を綴った本まで出してしまうほどあいや…深いお方なんです。 松坂さんも楽しみにされてましたけどやっぱりアイスランドに来たらオーロラ見たいですよね。 確かにアイスランドはオーロラの遭遇率非常に高いんですけども過度な期待は禁物です。 いずこへ?1アイスランドクローナはおよそ1円。
聞けばこのスキールアイスランドの国民食なんだとか。 すべてアイスランドの家庭で一般的に食べられているものだそうです。 このあとアイスランドいちの有名人とご対面。 こちらはアイスランド料理が味わえる地元で人気のレストラン食材はもちろん地のもの。 アイスランドはラムの本場だけにこれは期待できそう。 「松坂慶子のアイスランド紀行」2日目。
う~ん!アイスランド紀行2日目。 そんなマシュマロたちを眺めるとついつい遠くからお~いと声をかけたくなるんですレイキャビクを出発しておよそ3時間。 国土の多くが雪と氷で覆われているアイスランドならではの景色。 こんな雄大な自然溢れるアイスランドにはマリモの自生地があるんですね。 なんか親近感わきませんか?「松坂慶子のアイスランド紀行」3日目。 この日はヴィークからヨーロッパ最大の氷河ヴァトナヨークトルへ向かいます。 わ~アイスランドの氷河の氷。
洞窟の天井は氷河。 まさにクリスタルケイブですよね。 首都レイキャビクの近くでこれだけ大きなオーロラがこんなにはっきり現れるのはめずらしいことなんですって。 アイスランド紀行最終日。 レイキャビクから1時間ほど走ったところでどんなんでしょうね。 アイスランドの温泉。 えっえ~っ!?松坂さんの入浴シーン?ここはシークレットラグーンという温泉施設。 アイスランドの方たちは日本人と同じく温泉好き。 火山の多いアイスランドには街で営む温泉施設が数多くあります。