フー!ニッポンに行きたくてたまらない外国人の皆さんをご招待。 念願のニッポンではグアテマラの子供たちのために折り紙の本をたくさん購入。 日本のポスター?地下鉄の?勉強机の前には東京メトロ副都心線の写真や…。 上野駅の場合日比谷線の頭文字Hと起点の中目黒駅から17番目ということでH17。 モリヤマユミ?車内放送の声を担当しているアナウンサー。 そんなラースローさんのことを一緒に住むそんなラースローさんをニッポンにご招待したのは…。 東京メトロ副都心線をご利用いただきましてよかったです。
ワァ~!!ワァ~オ!更に!路線図が付いた最新版のカレンダーには…。 覚えてますか?ニッポンでもうほんとにお会いできて私はすごく嬉しかったです。 ニッポンに行きたくてたまらない人がいると聞きやってきたのは…。 この街で暮らすニッポン好きとはいったい…。 わかります?日本語。 そこにはこけしや信楽焼の狸などニッポン好きを感じさせるたくさんの物が。 日本語の本がいっぱいありますね。 江戸時代から庶民に人気の食べ物だったがたくさんの種類のさつま揚げ。 東京から伝わったカツオダシに昆布を加えるのが特徴。
三代目からいただいたのは今はほとんど作る人がいないヒノキで出来た貴重なもの。 バイバイ。 2017年5,000円以下で良質な料理を食べられるお店として使用するのはと鍋に入れたのはなんと目指すはきっかりこれを4分煮込みます。 具材は一緒に煮込まず提供する前に器に入れるのがかま田のスタイル。 そして8時間煮込んだふわふわのはんぺん。 いかがでした?バイバイ。 バイバイ。 おでんかま田の続いてザーラさんが向かったのは名古屋のみそおでんといえば欠かせないのが失礼しま~す。
5時間煮込んだあとこんにゃく臭さがまったくなくて熱い。 福岡独自に発展を遂げたおでん。 創業63年の豊島蒲鉾。 福岡の老舗屋台御用達の店。 東京ではさつま揚げですが福岡では天ぷらと呼ぶ練りものを作るお店。 こちらが創業者の娘で数あるおでん種のなかでザーラさんがそこで伝統のちくわ作りを特別に体験させてもらえることに。 切り口が竹の輪のようだったため竹輪蒲鉾と呼ばれ次第に略してちくわになったといいます。 手本を見せてくれるのは創業者のちくわ作り名人豊島さん。 60年以上製法を守り続ける豊島のちくわ。
それこそうちは3兄弟なんでほんとにラーメン屋さんの寸胴鍋みたいなのを…。 寸胴鍋の上にはんぺんがいっぱいあるんですけどはんぺんって浮くじゃないですか。 キッチンに寸胴があって母が鍋がなくなるごとに食卓まで運んでくれるんですよ。 店だ店!続いてニッポンにご招待したのは…。 ニッポンのあるものが好きなウェルカムトゥジャパン。 2人が大好きなニッポンのものがあるというガレージへ。 これは?え?イタリアンジェラートを挟んだ最中ジェラートの移動販売をしているという。