テーマイタリアンです。 イタリアン。 イタリアンはどうなんですか？難しいですか？いやまああくまでもみんなでつつくというね考え方があるわけじゃないですかホットプレートって。 それからイタリアンホルモン。 それさそれってさイタリアンってつけてるだけじゃないの？なんでもそうなったらさ。 それはなんかあれなの調味料がイタリアンだったりとか。 しかもイタリアンホルモン焼きからの流れでそのままの味を残しつつうまく残った旨みを活用してトマト焼きパスタを作ります。 パスタ！ホットプレートでパスタもいけますか？焼きパスタ。
うわ結構細かい。 そうなんですか？ホットプレートは。 料理番組でホットプレート使ってる料理番組ってあんまりなくないですか？あんまりないですね。 そしてテンション上がるね。 これ心平ちゃんほんと具多いほうがテンション上がるね。 チャッチャと…でジャ～っと…。 おつまみピカタの完成！下味バッチリの香ばしさにさっぱりとしたきゅうりのソースがアクセント！いってください。 毎回思うけど心平ちゃんこの食感の足し方が上手いですね。 僕的にはパンダが一番かわいいですかね。 味もかわいいかどうかの評価対象に…。
トラね俺もわかるなぁ！でもさクマゴロンっつってんのにね。 箱が大人ですよ結構。 何でしたっけこれキャラメルか。 うんこっちは濃厚でこっちは結構あっさりめの。 これだからお店の方にアドバイスするわけじゃないんだけどさここが透明だったら…。 へぇ～イタリアン！イタリアン。 ヒントっていうか僕ねよくバーベキューやるときにこれやるんですよ。 砂肝はちょっと火入りにくいんでここにねこういうふうに切れ目入れておきます。
うわっホントだ！そうするとですねちょっとだけお肉が水分吸うんですね。 白ワイン結構入ってるのに水分なくなるんですよ。 火を通すだけの目的じゃなくてこのあとのシメのことを考えて蓋をして蒸し焼きにすると水分出てくるんですよ。 ということでイタリアンホルモン焼きの完成。 にんにくとバジルの風味がきいたイタリア風の簡単ボリューミーなホルモン焼き。 でこうちょっと潰れてトマトとさっきの水分がなんとなくまざるじゃないですか。 こうなったらもうパスタタイムですね。 パスタタイム。 お～今パスタタイムですねこれ。