出没!アド街ック天国~昭和の新宿西口〜

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この番組のまとめ

新宿西口から昭和にタイムスリップしていただきます。 今回は新宿西口のこのエリアで昭和から続く場所のみにスポットを当てます。 今や貴重となってしまった鯨カツに新宿西口なら再会できます高層ビルが迫りくるかのような西新宿。 女の子たちには青春の1杯です城南電機新宿店!懐かしの城南電機は閉店してしまいましたがそこからすぐの路地裏に昭和52年創業のお店が残っていますお店は分厚くジューシーなとんかつで人を呼びますお待たせいたしました。

再開発後中央公園でよく行われたのがさまざまなドラマのロケ。 例えば公園内に架かるこの橋で撮影されたのは犯人役の青年がなぜか茄子を育てます新宿西口にも誰かの青春の味がちゃんと残っています。 青春の1ページに欠かせないメニューですカレーにはライスと決め込んでいた男性は彼女が注文したナンを見て…店の歴史は始まります西田さんにとって新宿西口とは…そのお供は当時1本30円のやきとん。 そしてなんといっても新宿中央公園ですよ。

そして昭和に世を席巻したオーディオ機器といえば…若者たちがデッキと呼んでいたラジカセ決まって邪魔が入りガッカリしたものですあの人の大好物。 小田急百貨店のオープンと同時にハルクの1階に構えた甘味処です「いつでも夢を」名物はフォークとともに出されるどら焼き。 ここは東京初と言われる本格韓国料理専門店。 まだ進化中今や大人気のホルモンも当時はまかない用。 ここから排除されると中央公園などに場所を移しそして昭和30年代に学生たちが歌う場所といえば歌声喫茶でした。