しかも予選Q2ではまさかのクラッシュによって赤旗が出てこの時点でトップだったARTANSX小林崇志が7年ぶりのポールポジション獲得したんですよ!興奮のなかいよいよ先生一緒に楽しんでいきましょう。 ポールスタートはARTANSXサーキットが固唾を呑んでスタートの瞬間を待っていた。
カーナンバー100番のレイブリックバックストレート。 ここで3位ゼント立川祐路がさあ序盤で目まぐるしくレクサス勢のトップ争い。 ゼントもピットインのタイミングが近いようだゲストコメンテーター江川達也は勝負を間近で見るためピットへゼントとauとの差がコンマ何秒しか…。 カーナンバー37番平川亮がピットそして今38番ゼントセルモがピットに入った。 ゼントと同時に4位のワコーズもピットイン状況が今目まぐるしく動こうとしています。
一方コース上ではキーパー平川とワコーズカルダレッリのトップ争いが勃発auのピットタイムは?すごい!43秒台?44秒台でいきましたau。 カルダレッリと中嶋一貴と並んでいる。 どうしたどうしたどうした?平川亮のすぐ後ろにアンドレア・カルダレッリが来ている。 いったいどうした?何かブレーキに問題があるんではないかというところで2コーナーのところではカルダレッリのほうがグリップがよさそうだ。 そして今度はアウトに来たカルダレッリ。 上位6台は変わらずレクサスLC500加速はどうやらカルダレッリのほうがいいぞ。