4年前閉店した松坂屋銀座店の跡地におとといGINZASIXが華々しいデビューを飾りました。 今回出没する銀座六丁目はみゆき通りと交詢社通りの間。 パリ発のシャツブランドエキップモンやクロコダイルレザーバッグで知られるシンガポールのクワンペンが日本にショップをかまえるのは初めてです話題を呼びそうなのは南インドの郷土料理ドーサにインスパイアされたガレットです。 変わりゆく銀座に残る昭和の味ですGINZASIXの6階は蔦屋書店とレストランやカフェ。
それでは皆さんの銀座六丁目といえばこれというものフリップでお出しください。 GINZASIXは。 この銀座六丁目界隈はお茶したり打ち合わせするのはホント困らないんですよ。 靴のヨシノヤさんとかステッキのタカゲンさんとか喫煙具の菊水さんとか銀座を代表する老舗があるわけ。 銀座の美食の新しい魅力です埼玉の老舗笛木醤油の再仕込み生醤油。 GINZASIXの地下2階は話題のおいしいものが集結するフロアです。 GINZASIXの観光バス乗降所前。
ブランドアイコンは反転式ケースのレベルソ・コレクション。 更に時計の組み立て体験ができるワークショップも今年の夏以降に開催される予定ですGINZASIXの地下においしい品が集結しています日本各地のおいしい名店がずらり。 銀座六丁目BEST10名物再び。 明治18年今の銀座七丁目で創業した蕎麦の名店。 銀座六丁目には話題のスイーツがまだまだあります。 銀座には逸品が揃います食通の間で今話題のパティスリーはひっそりと隠れるように営業しています。
多くの顧客の中でも六代目が一目置いているという方が銀座でクリエイティブプロダクションを営む橋さん。 鮎料理が出るクラブなのでしょうか?それともママの名前が鮎さん?訪ねてみるとそこは穴場のすごいパワースポットだったのですどこのお店も名前がステキでワクワクドキドキ妄想が膨らみます。 こんなステキな高級クラブなのにピカチュウのぬいぐるみがいっぱい女将さんの実家から届くきりたんぽの鍋がこのクラブの名物。