ニッポンに行きたくてたまらない外国人の皆さんをご招待。 そして憧れのニッポンを体験。 念願のニッポンでは…。 今回気になるその後を調査するのはニッポンのそろばんを愛してやまないバイダさん。 今ではハンガリーのおよそ４割の小学校にそろばん教育が導入されている。 そんなバイダさんをニッポンにご招待したのは１年前。 兵庫県小野市の幡州そろばんと並ぶそろばんの二大産地で最高級のものになると２０万円ほどの値がつく雲州そろばんも。 ニッポンのそろばんがどれほど滑らかなのか職人歴４０年以上の堀江さんに見せてもらうと…。
ニッポンから帰ってきたあと雲州そろばんの珠の弾きやすさを研究。 ハロー！こんにちはデイヴィットさんですか？こんにちは！日本語上手！こちらがニッポンへ行きたくてたまらないという４人家族のデイヴィットさん一家。 日本のあるものがデイヴィットさん好きって聞いたんですけど。 尺八のような竹を使った楽器やこの時期まさに旬のたけのこは日本料理における定番の食材。 デイヴィットさんはたけのこ好きが高じて竹林で自生しているたけのこを収穫。 たけのこを心から愛してやまないデイヴィットさん。
そんなデイヴィットさんがどうしても行きたかった場所は…。 もっと近くで見たいとデイヴィットさん。 白く美しいその姿はたけのこ本来のデイヴィットさんの熱意を伝えたところ快く受け入れてくれる家族が。 デイヴィットさん。 デイヴィットさんもノー。 デイヴィットさんに喜んでもらおうとそして…。 ここでデイヴィットさんに今回たけのこ料理をいただくのは京都の料亭。 更にデイヴィットさん日本語で感謝の気持ちをバーイバイバイ！バイバイ。 サンキュー！一年でもっとも忙しい時期に次にデイヴィットさんが向かったのは。