ゆうがたサテライト【足りない!ジャガイモ戦争…新参者登場!】

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この番組のまとめ

今日は私たちも大好きなあれですね、ポテトチップス。 ポテトチップスの棚を覗くと、あきが目立ちます。 現在、カルビーとコイケヤではポテトチップスの一部商品を販売休止。 こちらはポテトチップスメーカー第6位の菊水堂。 出来立てポテトチップスが定番です。 こちらでは月におよそ150トンのじゃがいもを使い、ポテトチップスを作っています。 今回の不足で北海道産のジャガイモはおよそ2割減ったといいます。 雲仙の農家たちはメークインなど、ほかのジャガイモを生産する一方で、およそ5年かけてLadyJを育ててきました。

人で不足で、コンビニのオーナーが店舗をやりながら東京はこの時間も気温は20度ちかくあって長袖1枚で上着がなくてもすごすことができます。 宮城県を訪れた安倍総理大臣。 安倍総理と同行議員は被災地福島出身の吉野新復興大臣の売り込みに余念がない。 その吉野氏は安倍総理の裏方やくに徹し、ほとんど発言をしなかった。 この発言に誰よりもすばやく反応したのは安倍総理でした。 テレビ東京の取材ではそんな二階氏のいかりの矛先が安倍総理に向いた瞬間があったことがわかりました。

大型連休中といいますと通常ならば国会もお休みになるんですよね。 実は今日は衆議院で共謀罪の趣旨を盛り込んだテロ等準備罪を新設する法案をめぐって異例の審議がありました。 政府与党が今の国会での成立を目指すテロ等準備罪を新設する法案。 鈴木淳司法務委員長が答弁の補佐役として法務省の刑事局長をすべての審議に出席させると決定。 核やミサイル開発を続ける北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と一方、北朝鮮の動向を分析しているアメリカの研究グループ38ノースは久保井朝美です。