ゆうがたサテライト【高額宝くじのカラクリ】

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この番組のまとめ

憲法改正を問う国民投票は、2018年に解散総選挙と同時に行うことを検討するというものです。 自民党の中で極秘に検討されているのが今年の秋の臨時国会で教育の無償化など精力的に開いて、憲法に自衛隊を位置づけたり具体的な憲法改正を絞り込み、できれば条文の形に持っていきたい。 改めまして政治部の篠原記者に聞いていきますけれどもなぜここにきて安倍総理はこんなに前のめりなんでしょうか?総理周辺は、日本国憲法ができて70年たっても憲法改正の動きがないことに、総理は問題意識としています。

その意味では、安倍政権らしく、野党がかかげられない憲法改正をテーマにした総選挙が現実性が高いと思われます。 ポスト安倍として次の総裁選に狙いを定める石破氏がテレビ東京の独自インタビューに応じました。 実は宝くじは、発売総額に対して、賞金総額の割合が法律で決まっているのです。 賞金総額は4700億円ということになります。 北方領土での共同経済活動の実現に向け、日本とロシア両国の官民調査団が今月30日から現地調査を開始することがテレビ東京の取材でわかりました。

ふるさと納税の返礼品として家電製品をおくることを来月から全面的にやめるというのです。 伊那市ではこれまで、35万円以上の寄付でもらえるロボット掃除機などを返礼品とし、16年度は、およそ72億円の寄付があつまりました。 総務省は先月、家電製品や楽器など資産性の高いものを返礼品から除外することを全国の自治体に要請しました。 高額返礼品を出しているほかの自治体はどのような対応をしているのでしょうか?では、ふるさと納税のサイトで探してみましょう。