SUPER GT+「第2戦 富士GT300」

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この番組のまとめ

さあどうだ?さあそして今2番手に落ちました谷口信輝戻ってはくるんですがトップだ~!また谷口がトップを奪い返しました!初音ミク谷口信輝40キロのウエイトを積みながら6年ぶりのポールポジションを獲得!調子良いですね!片岡が警戒するのは2番手スタートのガルフポルシェ911。 原因はチームは迅速に対処しすぐにレース復帰を果たす後ろからビヨン・ビルドハイムの鬼ブレーキングどうだ~!アドバンコーナー!入った入った…GT300サイドバイサイド!ここでAMG同士のトップ争い。

当然2位のゲイナーAMG平中に逆転されてしまうカーナンバー4番まさかのパンク!トップを走っていた初音ミク谷口信輝パンクチャー!谷口無念の緊急ピットインうわ~。 2位でコース復帰左のフロントタイヤに何かトラブルがあったようなのですがいったい何が起こっていたんですか?初音ミク片岡はアウトラップのため3番手まで順位を落としてしまうレース69周トップのゲイナーAMGが2度目のピットイン。

ジェームスRCF中山雄一2位ビルドハイムに大きく差をつけてコース復帰間もなく戻ってくると思いますが今コントロールラインを通過。 メーンストレートコントロールラインのところでは何秒差か?今2台をおいてビヨン・ビルドハイムがレクサスを追っていきますがレクサスはここからタイヤが温まると結構速いです。 そしてビヨン・ビルドハイムもコントロールラインを通過。