SUPER GT+「第3戦 九州GT500」

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この番組のまとめ

激闘に異変が!開幕からその強さは追随を許さないレクサス時代の到来を予感させたしかし第3戦九州は誰もが予想しない展開にポールポジションを獲得したのは開幕戦から苦境が続くホンダレイブリックNSX山本尚貴そしてフロントローはSロードGT−R本山哲。

絶好調のauLC500ロシターはモチュールNSX武藤英紀を捉え4位浮上これやっぱりその重たい376が前にずっといられるなかで序盤やってましたけれどそこをまぁ抜いてからはかなりペース上がってきてますね36号車は。 トップのホンダレイブリックの背後に2台のレクサスが急接近レクサスが来た。 レイブリックには4秒のマージンがあったはずだがいったいどうした?山本はタイヤにタイヤカスがくっつき走りにくくなるピックアップが発生しペースが落ちていたのだわ~やばいやばい。

レイブリックは3位に落ちてしまったポジションダウンを目の当たりにしたレイブリック山本は…そして注目はauのアウトラップ。