主治医が見つかる診療所SP【正しい呼吸法&体柔らかストレッチで体調アップ】

戻る
【スポンサーリンク】
20:47:17▶

この番組のまとめ

そこで街の方々に呼吸機能がどの程度なのかを知る目安となる肺年齢をこちらのいったい東京有明医療大学にいらっしゃる呼吸器の権威を訪ねましたさまざまな研究を行い海外での活動経験も豊富なこのみち40年のスペシャリストですそれに気がつきますね。 そうこちらのチェックまたたとえ2つ以下でも皆さんはいかがでしたか?まずは秋津先生現代人はやっぱり浅い呼吸の人がすごく多くなってるってことですね。

果たしてキーポイント?はいなんですか?そのためこちらは横隔膜を写したレントゲン写真。 正常な人はこのように息を吐くと10cm程度横隔膜が持ち上がります。 この寝るだけ横隔膜伸ばし朝に行えばより酸素を多く取り込めるので疲れにくい体で1日過ごせるようになり夜寝る前に行えば深い呼吸のまま睡眠に入れるためその日の疲れをしっかり取ることができるといいます。 寝るだけ横隔膜伸ばしで深呼吸を10回行ったくわばたさん。

果たしてみんなでできるということは…皆さんもうおわかりですね周東医師は呼吸を研究するなかで歌に注目健康効果が高まることを見つけたんです。 そのため病院の中にあるリハビリなどの運動療法やトレーニングをする施設の隣になんとその発声法による…また周東医師はその発声法と歌で健康になる方法を伝えるため…ちなみにこの時の講演には800人もの方々が集まっていました。

実はフルマラソンを何度も完走しているアスリートマイオカイン?大変なのではいやいやそんなねでもストレッチって痛そうだし1人ではできないなどと思っていませんか?そこで今回は…ストレッチというより運動に見えますがこれは通常イメージするストレッチは効果的なんですというわけでここからはお送りします。

こちらがクリニックの院長…総合病院に勤めていたという川村医師しかしこのクリニックの開業以来外科や内科はもちろん時には漢方も扱う総合医に鍼灸師の資格を持つ奥様の庸子さんと二人三脚で地元の人たちの健康を長年守り続けていますそんな川村医師のもとにやってくる患者さんのそう腰痛。 そんなつらい腰痛が改善加齢などによる関節や筋肉などの衰えを改善するために川村医師が…はいはいはいはい。

カッチカチだった姿勢がよくなって見た目も若々しくなれる超簡単で効果的なストレッチ法があると聞きやってきたのは訪ねたのは部活の練習中などにケガをした学生の競技復帰をサポートする施設。 ここでフィジカルコーチを務めているのがこちらの方早稲田大学で運動を科学的に考察するスポーツ科学を学んだのち…でもなぜ体幹と若さに関係が?しかもバランスがとりやすくなるため…というわけで…右大腿骨頸部の骨折で広瀬博士によるとポイントはここまでで1セット姿勢がよくなってスタジオの皆さんでやってみましょう東野さん。