昼めし旅・北海道【今しか食べられない!(秘)ホタテ】&滋賀【絶景トースト】

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この番組のまとめ

本日は北海道猿払村で「昼めし旅」。 ここは稚内市から車で1時間ほどの場所にあるホタテのだしがたっぷり染み込んだご飯に海沿いで発見したのは謎の白い山。 白い山の正体はホタテの加工場から出た貝殻。 猿払村の天然ホタテはすごいでっかいですね。 こんなプリップリなホタテ食べたの僕初めてです。 そうですか?小松さんのご自宅は3階建ての真っ白な外壁が素敵なホタテ御殿。 こちらのご自宅には小松さんとご主人息子夫婦と孫の波瑠君の5人が同居。 新鮮なホタテはフライに。 身が厚いホタテは甘くてコリコリっとした食感。

こっこサラダは北海道ではこの時期にしか食べられないとても貴重なひと品。 孫の波瑠君は5代目?続いては日本最大の湖琵琶湖に面した町滋賀県大津市で昼めし旅。 名所はなんといっても世界文化遺産京都にあるイメージだが実は大津市にあるお寺。 もともと錦糸玉子で出していたのだがお客さんからの要望で常識を打ち破る厚焼き玉子に。 更に松阪神戸と並ぶ日本三大和牛のひとつと言われている近江牛の産地も近い。

ご主人は先に自宅へ戻り奥様に確認してくれるという。 気になるお店を見つけ取材交渉。 結果は…オッケー!おじゃましたのは琵琶湖に面したパン屋さん。 お店のウリはおいしい焼きたてのパンもそうだが店内から見渡せるこの絶景!青々とした雄大な琵琶湖を一望!これぞオーシャンビューならぬレイクビュー!すみませんお話お伺いしてもいいですか?はい。 しかし低コストの海外製の鐘が出回り仕事が激減。 そこにハムとフレッシュなレタスとトマトを挟む。 食材の味がダイレクトに楽しめる塩パンサンドが完成。 ハマボウフウ。