金目鯛の水揚げ量日本一を誇る町。 そして今しか食べられない超貴重食材。 本日は静岡県下田市で「昼めし旅」。 そんな下田市の名物といえば水揚げ量はなんと日本一。 朝の魚市場は真っ赤な金目で埋め尽くされます。 そんな下田市でご飯調査するのは…。 やったねちょうど金目鯛を水揚げするところらしいね。 えっこれ今…あごめんなさい金目ですか？水揚げですね。 なかなか出会えないですよ！うわ～おっきい！そしてもう１つがこちらが最近は地金目があまり獲れないので沖金目中心の漁に出ているそうです。
本日はバービーさんのために次期船長の鈴木さんが腕を振るってくれます。 まず用意したのは先ほど水揚げをしたばかりの傷がついてしまった金目鯛。 一般的に金目鯛は１２月から２月が旬。 次期船長の鈴木さんは金目鯛のかぶと煮をいただきます。 もともと伊豆大島で漁師をしていた浅沼さん。 釣り船の船長をしながらカジキマグロやカンパチなど数々の大物釣りに挑戦してきました。 っていうことはお父さんは漁師さんですか？カツオの一本釣りの漁師さん？そうです。
どれですか？賞状が？何の賞状なんですか？お子さん２人レスリングやってるんですか？はい。 週に１回レスリングに通っている奈央ちゃんと昴弥君。 えっとお父さんの大好物のすごいとても簡単です。 仕上げにレモンを添えたらカツオのたたきの完成！お父さんの大好物！バターの風味が広がるそしてお母さんの大好物！ポン酢とレモンでさっぱり味のお父さんの釣ったカツオのお刺身は子供たちの大好物！すっぱ～い！お母さんはカツオのたたきをいただきます。 子供たちはお父さんが釣ったカツオのお刺身を。