この声いったいどこから？答えはここ！東京スカイツリーのずっとずっとず～っと上。 ここここなんですよ！具志堅さんですよ！展望台の更に上！そうなんです。 なんだか気になるこんな場所からお届けします！さぁ改めまして今私たちがいるのはスカイツリーの４６４ｍ地点なんですね。 この番組なんですがこの東京スカイツリーのようにふだん皆さんが目にしているという番組なんですよね。 いやコワいコワいうわっ！頑張れ具志堅さん。 ちょっとビビり気味の具志堅さんが目指す東京スカイツリーの４９７ｍ。
これは明治時代に撮影された銀座４丁目の写真。 映っている建物は建て替えられる前の時計塔。 その看板をよく見てみると服部時計店の文字が。 実は和光もともとはセイコーの前身である服部時計店。 創業以来１３０年以上にわたり銀座で時計を売り続けてきました。 和光の屋上に時計塔があるのもうなずけます。 ここ１階の時計売り場はいわば和光の顔。 このフロアでと言いますかこの時計で…。 これはセイコーのクレドールというブランドでして最上位ブランドです。
これまた１０時になったら時を知らせてくれるんですね？はいそうなんですが実はですねちょうどの時間のなんですか？そのウエストミンスター調…。 イギリスのウエストミンスター寺院で鳴る鐘…メロディーですね。 現在は特別天然記念物に指定されています。 こちらのシャンデリアはえっ！１億！？３基で１億？美しいきらめきのシャンデリア。 いったい黄金の間とはどれほどすごいのか？従業員がこの先の撮影許可を責任者に相談してくれることに。 いよいよ一般人非公開の美術館の中へ。 １９世紀西洋磁器の最高傑作と呼ばれたいやいやいや…。
しかも決まった時間にしか開閉できないタイムロック式と銀行並みのセキュリティー。 威風堂々黄金の富士山にうっとり。 この黄金の間貴金属を販売するこちらの会社がおよそ９億円。 続いてもお金にまつわる許可とれちゃいました！先日当選が発表されたドリームジャンボ宝くじ。 もしそんな幸運を手にしたらその後どうなるかご存じですか？それって噂のアポなし取材を試みるのは億万長者を夢見て日々宝くじを買い続けているというＴＫＯ木本。 何千億円！キャッチー。 指し示したのは大きなキャビネット。
続いては子どもの大好きな許可とれちゃいました！えぇ～っ１％！？ではならば残りの９９％が見たい！さあやってまいりましたこちら国立科学博物館のつくば研究施設ですね。 いや～僕はですねいろんなこういう日本の宝が眠る国立科学博物館。 弘道お兄さんがそのかたき門を叩く！一度は断られたものの粘り強くお願いすると副館長の篠田さんに直接交渉するチャンスが！これから未来ある子どもたちがああいうお仕事があるんだとかこういう研究する場所があるんだとか何かこう…。
この１７７０年っていうのはちょうどいわゆる１８世紀のイギリス海軍士官クック船長がオーストラリアに上陸した際採集したものだといいます。 え？更にこちらは南極観測隊の尽力で博物館入りしたコウテイペンギンの剥製。 この姫路城でですねなんとまだということで撮影許可よろしくお願いします。 果たして撮影許可はもらえるのか？まずは安信さん姫路城は初めてというミスターちんのため観光ルートのなかでも人気の場所を案内してくれました。
これもトイレと同様籠城戦があった場合に備え城の中心部に置かれているのだそうです。 お城マニアならずとも一度は訪れてみたい姫路城には江戸時代から４００年以上にわたり守りつがれた貴重な歴史が詰まっていました。 皆さんここで突然ですがザーサイについての驚きの事実が！全世界の消費量のなんと半分以上を栽培する長江のほとりにあった。 「桃屋重慶食品有限公司」。 しっかりと発酵熟成したザーサイはかめに入ったまま１，０００キロ以上離れた別の工場へ陸路で運ばれる。
人気の秘密は他にないのか？この巨大な倉庫こそ本邦初公開！『ショップチャンネル』のいったいどうなっているのか？さあ行ってみましょう！『ショップチャンネル』の秘密兵器その名もまずは個々のこれでオレンジの箱一つひとつが客の買い物かごに早変わり。 人気アトラクションをはじめプテラノドンに背中をつかまれ空を飛ぶ世界最長最大高低差のフライングコースター。